作・演出:本谷有希子
出演: りょう、佐津川愛美、松永玲子、羽鳥名美子、吉本菜穂子、木野花

りょうが更に好きになりました。
好き。

お時間のある方は是非観ていただきたい。

好き好き。
 
観て観て。
 
好き。
 
観て観て。
 
 
 

観て観て観て観て。
 
 
 
8/9まで、新宿東口、紀伊国屋ホールにて。
 
 
 
 
ねぇ?

観て!

bbsをo-eastで。
 
bbsをo-eastで。

o-eastで。

私が彼らのライブに行き始めた時既に結構な人気でして、私が今まで彼らのライブで見た中では一番小さい箱でしょう。

楽しかったー。

やっぱカッコいいわ~。

やっぱり、こういう激しいライブもたまには行かなきゃ。

ドラマーが女性だった。
すげー。かっちょいー。
どっちかっつーと、前の方のが好きだけど。
16のハイハットとか。
金子雄太(org) 馬場孝喜(g) 加納樹麻(ds)

好き。
いい。
このトリオ、好き。
これまでに何度かライブをみてるけど、間違いなく今回が一番良いと思う。
やはり時間をかけて練り上げた何かがあるのでしょう。
雄太さんのリーダーバンドなので所々の主導権は雄太さんにある感じ、で、2人が楽しんで喜んでそれに合わせている感じ。

馬場さん、いいわ~。

river、かっちょよかった~。

雄太さん、朝、米軍キャンプでゴスペルを弾いてきて今日は英語が堪能だそうで、所々で飛び出す英語。
あのね、ついていけませんよ。
英語もそうだけど、突然飛び出すそのノリにw

待ち合わせをすっぽかされて30分外で待ってて日に焼けたとか・・・MCで言われても・・・反応しにくいですからw

ま、それも雄太さんの味ってことで・・・w

[tv] 大河

2009年7月15日 TV
龍馬伝に大泉さん出演だそうで。
出番はそう多くはなさそうだけど。

香川さんが岩崎弥太郎、南朋さんが武市半平太。
なので、観るかも。

岡田以蔵が佐藤健君だって。
うー。細いなー。
現代顔すぎませんかね。

ピエール瀧も出るそうで。
ピエール瀧が大河にw

[music] First Contact

2009年7月14日 音楽
ヴィレヴァンで聴いて、即買ってしまった。
ピアノとカホンで、pia-no-jac
良い。
作・演出:池田鉄洋
出演:佐藤真弓 いけだしん 村上航 岩本靖輝 菅原永二 池田鉄洋 伊藤明賢 佐藤貴史 柳沢なな 佐藤雄一(Pureboys) 中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース)

う~ん。
さわやか、好きなんすけど、まだ7月だというのに今年に入って2本目、しかも過去作品の寄せ集め、だとさすがに飽きたかも。
個人の爆発力でしか笑えなかったかなー。

それに、広い本多で濃さが薄まった気がする。
同じ過去作品の寄せ集めでも、前回のが楽しかったなー。
前回がワーストで、今回がベストなはずなのに。

初参加の中山さんを中心に観た。
なので、最初のもすぐわかりましたよw
全体的に、とってつけたようっていう言葉がぴったりw
long big に付き人中山さんは、イマイチだったと思う。
マッスルの中山さんのお腹は、見たくなかったw
筋肉ありそうには見えないけどさ、でも実際に見たくはないのさ。

今回、佐藤貴史さんが目立たなかった気が。
つまらん。
久々のdolphy。
つい、時間通りに行っちゃった。
あー、ココは他の店以上に遅れるんだった。
そうだった、そうだった。忘れてた。

オルガンとピアノのデュオ。
何年か前に秋田さんとのデュオがあった時、行く気まんまんだったんだけど運悪く当日に不幸があって行けなかったのよねー。
っていうわけでリベンジ。
相手は違うけど、素晴らしいピアニストということに変わり無し。 
 
二人ともはじけた演奏をする人だけど、ノブさんはどれだけぶっ飛んでいても彼特有の美しさと曲の世界は壊さない感じがする、一方雄太さんは時に付き合いの長い仲間さえにやにやと見守るような炸裂っぷりをする、そう思っていて。
この二人のデュオってどうなるのかしら、と思って来たのだけど。
やはり、二人しかいないためか普段よりは抑え目ですかね。特に雄太さん。

おぉっ!?と思う選曲がいくつか。

まずは、こきりこ節。
民謡ですよ、民謡。
でも、出だしの雄太さんソロこそそれっぽい感じだったけど、ノブさんが入ってからは普通にカッコよくって、すごいなぁと。
普通にセッション風のとこよりは、♪窓のサンサはデデレコデン♪のあたりを二人で弾いてるとこがぐっときた。

私、むか~しむかしエレクトーンを習ってて、この曲を小学校2年くらいで弾いたなぁ。
雄太さんが弾き始めてすぐ、わかったもん。
しかも1番ならそらで歌えるw
 
そして、主よ人の望みの喜びよ。
いやー、参った。
雄太さんも「この曲で即興したの初めて」って言ってたけど、そんなの聴くのも初めてっすよ。
雄太さんのオルガンが素敵なのはもちろんだけど、そこに絡むノブさんが、ねぇ。
素敵すぎる。 
 
ちなみに、私小学校4年か5年の時に「バッハ短編集」とかいう、ようはメドレーを弾きまして、その中でこの曲の最初の部分も弾いたなぁ。
どうでもいいっすね。

そしてそして、愛の賛歌。
雄太さんがぜひこのデュオでやりたかったそうで。
何故?w
ノブさん炸裂w

今日はカバーばかりかな?と思っていたら、雄太さんの「ひとりごと」と「MAUVE」もあり。
新鮮でした。

で、やっぱりノブさんが織姫で雄太さんが彦星ですかねw

[etc] よし。

2009年7月4日 日常
友達の誕生日祝い。
いつもの女3人。
何故かギリシャ料理。
横浜は山手にて。
主役の"ワインをリーズナブルに"というリクエストのもと、ぐるなびで検索したもののなかから興味深いものをいくつかピックアップした中から選んでもらったのに、ギリシャビール(名前は失念)がたいそうお気に召したらしく、そればかり飲む主役。
なんでやねん。
ま、おいしいなら良いのですが。
プレゼントも反応が良くて、よし、とガッツポーズ。
大槻"KALTA"英宣(Ds)
太田 剣(Sax)
新澤 健一郎(P)(Key)
鈴木 よしひさ(G)
織原 良次(B)

久々ライブ。
ちょっと、気分転換したくて。

ライブが久々すぎて耳が退化(?)したのか、爆音が辛くあまり乗り切れなかった。

剣さんのマルチホーンプレイヤーぶりを拝見・拝聴したのだけど。
正直、う~ん・・・。
特に、moonlostが・・・。
ただ、彼がフルートを吹く姿は良いw
原作:四世 鶴屋南北
脚本:長塚圭史
演出:串田和美
出演:秋山菜津子、大竹しのぶ、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太 井之上隆志 内田紳一郎 片岡正二郎 小西康久 斉藤悠 佐藤誓 豊永伸一郎 三松明人 パーカッション:熊谷太輔

観劇前にちらりとネットで感想を探した時にストーリーを知らないと難しいかも、と読んだので、パンフを買ってあらすじを読んだのだけど、直前にさらりと読んだだけで覚えきれるわけもなく、厳しかった。
キャストの多くは歌舞伎役者じゃないわけで、彼らを目当てに来る人はストーリーを知らない可能性も大きいわけで、そういう人でも無理なくついてこれる程度にして欲しかったなぁと思う。

白井さんが素晴らしい。
笹野さんが凄すぎる。
何故かあの手の衣装が妙に似合う誓さんも素敵。

最後のセルゲイとゴンザレスのやり取りに息をのむ。
3日くらい前に足を全部伸ばしたら8cmくらいになりそうな蜘蛛が家に出没。
そして今日、黒光りGが出没。
もーーーー。
ヤな季節。


[etc] 体調不良

2009年6月17日 日常

今日のイベントはあきらめる。
生のパイプオルガン、聴きたかったなぁ。
訳あって鎮痛剤を飲んでいて、それには解熱作用もあるはずなのに、37.5℃まで発熱中。
脳内BGMが3時間くらいずっと ♪待つわ♪ だよぅ。

[music] やべ。

2009年6月8日 音楽
RSRにFLYING KIDS、キタ、コレ。
俄然行きたくなる~。

脚本:千葉雅子
演出:G2
出演:西岡德馬 須藤理彩 中村まこと 松永玲子 戸次重幸 有門正太郎 中井出健 蘭香レア 小西遼生 いとうあいこ 松尾貴史 柳家花緑 植本潤 吉田鋼太郎

適度に笑えた。
落語が元ネタだけあって、時代劇的というか大衆演劇的というか、その手の面白さ。
でもきっと、私の中には残らない。

終演後、山西さんと中山さんをロビーで見かけて、全てが吹き飛んだw
中山さん、ピンク。
一人だったらきっと気付かなかっただろう。

[tv] boss

2009年6月4日 TV
6/4のbossでプリズン・ブレークの音楽が使われていた。

タマテツがメインの回だった。

彼、日本版プリズン・ブレークと言われる「プリズナー」の主演だそうで。

そんでもって、bossでこの音楽が使われたのってこの回が初めてのような気が。

だとしたら。
見え見えでさぶっ。
青年座 第196回公演

『その受話器はロバの耳』

作:土田英生 演出:須藤黄英
出演:綱島郷太郎、五十嵐明、椿真由美、
遠藤好、鈴木貴子、津田真澄、森脇由紀、山崎秀樹

やはり土田さんの作品は面白い。
冷房の。
さみー。

日光湿疹の。
かいー。
[音楽・演奏] ASA-CHANG&巡礼

[構成・総合演出] ASA-CHANG×菅尾なぎさ

[振付・演出・出演] 熊谷和徳/菅尾なぎさ/斉藤美音子/康本雅子

[出演] ANI (スチャダラパー)/井手茂太/上田創/酒井幸菜/佐藤亮介/

     鈴木美奈子/須加めぐみ/中村達哉/中澤聖子/松之木天辺/

     メガネ/U-zhaan/ASA-CHANG/ほか

面白かった。

なんつーか、感想を言葉にしにくい感じw

最初から最後までワクワクと見て聴いていた。

最前列で見にくかった(^^;)
ま、鍛えられた美しい肉体を近くで見れたので良しとしよう。

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