[etc] rainy day

2010年8月12日 日常
札幌に居ます。
テレビを見てると、すごい勢いで警報や交通情報が発表されてる。
台風。
涼しいのは嬉しいが、雨で出かけたくなくなる。

台風の被害が少ないことを願う。

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って書いたら晴れてきた。
明日墓参りだから晴れまでいかなくても雨降らないで欲しいなぁ。
小沼ようすけ(g) 金子雄太(org) 大槻”kalta”英宣(ds)

ギリギリに着いたので席は選べないだろうなぁ、と思っていたら、真正面の高い所にスツールを用意してくれた。
見やすい、音もいい、で超ラッキー!!!


嗚呼、楽しい!
やっぱりこの3人は最高ス。

ライブ自体ちょっと久しぶりだったので、すごく心と体が潤った気がする。

brown sugarで感情が高ぶり過ぎて不意に泣きそうになる。

[etc] 何コレ

2010年8月9日 日常
[etc] 何コレ
11~16まで帰省します。

が。

私、何か悪いことした?

って感じの週間天気予報。
(クリックして全部見て)

長袖必要ですか、そうですか。
どの程度の長袖が何枚あればいいですか。
全くもう。
[出演・劇作・脚本・演出]マキノノゾミ
[出演]キムラ緑子 / 三上市朗 / 小市慢太郎 / 林英世 / 酒井高陽 / 木下政治 / 奥田達士 / 勝平ともこ / 白木三保 / 岡村宏懇 / 友久航 / 塩湯真弓 / 永滝元太郎 / 美輝明希 / 塩釜明子 / 神農直隆

ラスト公演。
3トップの揃った姿はやはりいいなぁ。
もう観れないのかぁ。

ちょっとうるっとした。
最後の最後で26年て劇団の年数だとわかった。
遅いw

小市マンとかドリさんて、外部公演に出る情報すら最近見ないけど、今後舞台やらないのかなぁ。
船長は秋に新国立で観るけど。

各回にゲスト。
山内さんかゆっきーの日に行きたかったけど、日程的に無理で残念。
25歳w

------------------
新宿へ向かう途中。
電車に乗ってきた途端、周りに居る携帯をいじってる若者に「携帯やめろよ、コノヤロー。オレ、携帯嫌いなんだよ、やめろよ、コノヤロー」と言い放ち、やめさせる爺さんが居た。
優先席付近じゃないよ。
自分が嫌いだからって周りにそれを強制するって・・・。
見ず知らずの人に。
しかも年長者だからって、知らない人にこの口調はないだろう。

私も電車に乗った途端に携帯をいじりはじめる様は好きじゃないけど。

次に乗った電車では酔ってんのか○チガイなのかわかんないけど、一人で大声で喋ってる爺さんがいるし、隣は超〜汗臭いし、ちょっと残念な往路でした。

劇場で後ろに座ってた人が半端なく口臭かった。
全体的にちょっと残念な日。
・・・。

悩みがあるとか、辛いとか、切ないとか、そういうことじゃなくて。

涙を流すという行為がしたい。

そんなこと、ないですか。


「ハルシオン・デイズ」を観ようか、「おはつ」を観ようか、それともERのグリーン先生からのFAXのシーンか・・・と思いながらも、レンタルしたNUMBERS シーズン3の12巻目を観てたら、泣けました。
兄弟そろってのカウンセリングのシーンの、チャーリーの表情で。
まさかNUMBERSで泣くとは思わなかった。
あわわわわ。

なんか、この見出しを見ただけでチョト泣きそうになるよ。

初期ということなので、治りますように。
「Bedge pardon」
2011年6月6日〜7月31日
世田谷パブリックシアター
出演 : 野村萬斎、深津絵里、大泉洋、浦井健治、浅野和之

大泉さんに舞台の仕事。
しかもすごいメンツだ。

しかし・・・来年の今頃の話。
当たり前にそんな先のことが決まっているのだよねぇ。
[etc] アクセス元・検索語
前にも書いたことあると思うけど、yahooやらgoogleやらで検索してここに飛んできた人の、検索語がわかる。
ここ数日はなかなか興味深い。

懐かしい。今何してるのかな、とか。
えぇっ!?とか。
はぁっ!?とか。
懐かしい、とか。
[劇作・脚本]井上ひさし
[演出]栗山民也
[出演]藤原竜也 / 北村有起哉 / 大鷹明良 / 松田洋治 / 朴勝哲 / 熊谷真実 / 内田慈 / 吉田鋼太郎

幕末から明治にかけての、日本の一大動乱期。

江戸の老若男女はあげて歌舞伎に熱狂していた。

それらの狂言を一手に引き受けていたのが、
二世河竹新七、すなわちのちの黙阿彌。

この劇詩人が、小さなそば屋で知り合った
江戸の庶民たちと株仲間を組み、
天下のご一新をはさんでくりひろげる大騒動。

笑いと感動の物語。

_______________________________

3時間40分。なげーw
昨日も3時間越えだし。
腰が辛い。

一列目。
贅沢なこととわかっちゃいるが、近すぎる。
流れる汗や足の爪まで見えちゃう。
勘違いってこともわかっているけど、藤原君と目が合った気がすること数回w

始まったばかりだと言うのに熊谷さんの喉が辛そう。
いろいろやってるしなぁ。
大丈夫かしら。

藤原君と鋼太郎さんも少し声がかすれることがあったけど、こちらはムサシから舞台連投だからかなぁ。

2幕目最初の、ゆっきーがオルゴールを物珍しそうにいじってるのが可愛かった。
あの衣装もいいな。

藤原君、いつもは語尾の息を抜く感じが気になるんだけど、今回は気にならなかった。

鋼太郎さんのクライマックスの長セリフは説得力があるなぁ。
うるっとした。

お昼に心でスープカレー。
風邪のひきはじめに食べたいと思っていて、ようやく食べれた。
風邪はようやくほぼ治ったので、〆って感じ?

で、二度目。
優しさと並列する差別と優越感に、嫌悪感を覚えつつも、自分にも身に覚えがある。
だから観てて居心地が悪い。

冒頭のさわやかジョゼッペの、座っている自分の後ろで話す人を少し見上げる仕草、テラかわゆす。
対照的なキティなジョゼッペはやっぱりいいなぁ。
ゾクッとする。
今まで別に小出君ファンじゃなかったんだけど。


[play] エネミイ

2010年7月17日 演劇
[劇作・脚本]蓬莱竜太
[演出]鈴木裕美
[出演]高橋一生 / 高橋由美子 / 梅沢昌代 / 粕谷吉洋 / 高橋長英 / 林隆三 / 瑳川哲朗

ttp://www.nntt.jac.go.jp/play/20000210_play.html
平凡な家庭にある日突然、謎の男たちがやってきた。
目的も告げず、なぜか居座り続ける男たち。
「……どうして帰ってくれないんだろう。」
そんな男たちと家族の間で揺れる青年の物語。

「人はなぜ戦うのか」をシーズンテーマを掲げた09/10シーズン最後の上演は、08年に新国立劇場で上演した『まほろば』で第53回岸田國士戯曲賞を受賞した蓬莱竜太と、繊細にして力強い演出で定評のある鈴木裕美の強力タッグによる新作です。
情報化社会や価値観の多様化で様々なフィクションが氾濫している現代。具体的な戦う相手を見つけられないまま、戦う必要、意味を見失い、戦うことをしなくなった若者たち。そこに本当に敵はいないのか?
学生運動、安保闘争という「戦いの時代」から「戦わない時代」への移り変わりを1976年生まれの若い劇作家の視点で描きます。どうぞご期待下さい。

_____________________

面白かった・・・。
泣いた。
礼司の感情が高ぶるシーン、見事なまでにつられて泣いた。
鼻水まで出た。
演劇を観て本当に涙を流したのは久しぶりだ。
一生君が素晴らしかった。観て良かった。

首をかしげたり、栓抜きを探す一生君が可愛すぎるw
休憩あけ、礼司のTシャツの襟ぐりや脇に汗じみができていて、細かいなぁと思った。


キャスト全員素晴らしい。
お父さんは、なんかうちの父みたいだった。
雰囲気とかあまり喋らないとことか。
そういえば父の若い頃のこと全然知らないなぁと思った。

お母さん素敵だなぁ。
梅沢さんの演技も。
ホント、ああいうお母さんには叶わないと思う。
ああいう人になりたいとさえ思う。
程遠いけど。

自分は間違いなく礼司世代で・・・。


これ書きながらまた泣きそうになってるので、また後ほど。

[music etc] 現状

2010年7月16日 音楽
会社の人(Aさん)との雑談にて。
音楽の話。
年齢はずいぶん上だがけっこう音楽好きそうな人との会話。

会社近くにパイプオルガンのあるホールがあり、その辺から話が始まり、「パイプオルガンは奏者の手が全く見えないからつまらない」とAさんが言い、

私が「ハモンドオルガンを常設しているジャズクラブで、手元が見えるように斜め上に大きな鏡を置いてるお店があるんですよ~」と言うと、

Aさん「へぇ日本でジャズのオルガン奏者って居るんだ」と言う。


あー、そんなもんかぁと思った瞬間。
フジロックにてブブゼラ持ち込み禁止w
ふふふ。

ttp://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=1004695234&blogId=537099497

[tv] ジョーカー

2010年7月13日 TV
始まりました、堺さん主演「ジョーカー」

前にも書いたことあると思うけど、私、海外ドラマ好きでして。
このドラマ、さんざん言われてると思うけど、やっぱり「デクスター」を思い浮かべますねぇ。
後は必殺仕事人すか。
初回はちょっと微妙だったけど、あと2,3回は観てみよう。
[会場名]
東京芸術劇場 中ホール

[出演・劇作・脚本・演出]野田秀樹
[出演]宮沢りえ / 古田新太 / 藤井隆 / 美波 / 池内博之 / チョウソンハ / 田中哲司 / 銀粉蝶 / 橋爪功


[play]醜男

2010年7月10日 演劇
[劇作・脚本]マリウス・フォン・マイエンブルク [演出]河原雅彦 [出演]山内圭哉 / 内山理名 / 斎藤工 / 入江雅人

病院でもらった薬。
眠くなるって言われたのに忘れてて、対策してなくて、途中意識が遠退いた・・・。
やっぱ体調十分じゃないとダメね。

[etc] 未だ

2010年7月8日 日常
風邪治らず。

昨日は会社を休んだ。
今日はちょっと良くなったかと思ったけど、外に出たらまた悪化した。

ガッツリ野菜の入ったスープカレーでも食べたいところだ。
でも食べに行く気力なし。
風邪ひいたー。
昨日から猛烈に喉が痛くて、今日は鼻水も出る。

[etc] ○agawa

2010年7月5日 日常
ネットで買ったものがあって、そろそろ届くはずと思って問い合わせ番号がわかってたので4日昼過ぎに携帯で検索したら、「配達に出発しました」ってなってて、夜は家に居るからあぁ今日受け取れるなと思ったんだけどね、今5日午前1:30ですけど、届かなかった。
どうなってんのー、s○gawaさん。
録画しておいた徹子の部屋を見た。
ちょっとパパ話多過ぎじゃない?
徹子さんが親しかったようだからある程度は仕方ないと思うけど。
もっと本人の仕事の話とかして欲しかったなぁ。
それにしても声、ホントに似てるなぁ。
_________________

パピコのcm、敦子さんいいなぁ。
そういえばspの映画ってどうなったんだっけ?

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