太田剣(sax)菱山正太(p)土井孝幸(b)大槻"KALTA"英宣(ds)

久々の剣さんのリーダーライブでした。
なんか、気付けば久しぶりだったなぁ。

今日来ようと思ったのは菱山さん@swingrooveを聴いてみたかったから。

やっぱ好きだわ、うん。

クリアな感じとスモーキーな感じが交互にあったり同時にあったり。
出だしにフワッとスモーキーに感じたと思ったら、すぐにクリアな感じになって、でも気持ちの中でスモーキーさの余韻が残っていたり。

なんつーか、年齢不詳なイメージ。
演奏が。

でもなんか、これまでみたライブでの好き好き感より低かったかなぁ。

土井さん、たぶん、お初でした。
名前はよ～く見かけるんだけど、なんか縁がなくて。
よ～く見かけるのが、納得。

KALTAさん、剣さんは言わずもがな。
素晴らしい。

♪WATCH AFTER YOU♪だったかしらね、KALTAさんのドラムから始まるの。
ソロとかドカスカじゃなくって、普通に4小節くらい叩いて始まる。
そこで 萌え～
アホやな自分、と思いながらもそれを抑えることはできず・・・
萌え萌え～。

菱山さん撮影のKALTAさん@PIANO
や～～～ん(ハート)(萌)
ありがとう！SYOTAさん。
もっと聴きたいw
http://kokocine.jugem.jp/?eid=234



帰り道、川崎駅前で女の子4人、全員SAX(ソプラノ1、アルト1、テナー2だったかな)という面白いストリートミュージシャンが居た。
あの時間じゃなかったら数曲聴いてみたかったな。

来てました。情報。
ttp://www.g2produce.com/agape/aozora/index.html

まことさんとシゲ・・・・。

うざっ。

イッセーオカダで今年の観劇は終わりの予定だったんだけど、もう1本観れることに。

脚本・演出：岩松了 音楽監督・作曲：小林武史　作詞：一青窈
出演：窈、柏原収史、水橋研二、山中聡、村杉蝉之介、杉本哲太

音楽劇、ということでしたが。

これまでに音楽をふんだんに盛り込んだものもいくつか観ましたが。
ここまで音楽に全く心惹かれないのも珍しい。
普段の小林さんのは嫌いじゃないが。
お芝居と音楽もなんだか分離していたように思う。
歌詞がストーリーと絡んでいるので聞き取ろうと努力するのが苦痛で・・・。

普通にやった方が面白い作品だったんじゃないかと。

ひととっち以外の、役者さんが良かった。

柏原さん、美しい。目の前を通ったのさ。
舞台もなかなかいける、と思ったり思わなかったり。

これは絶対行く
ttp://www.cubeinc.co.jp/stage/info/kamisama.html

12月に入ってからずっと断続的に組み立て作業をやっており、体がバキバキだ。

おまけに火曜日のスタンディングのライブである。

足は完璧に筋肉痛(翌日すぐにきましたw)。

腕も背中も腹も、筋肉に張りを感じている。

もう2週間以上も。

あーーーー楽しいーーーーーーー。

私ゃひねくれ者なんでね、funkaholicとかfunk fireとかタイトルにつけられるとひいちゃったりするんスけど。

でもやっぱり、新作を聴けば好きだなぁと思うし、ライブに行けば大変楽しい。

好きだよシカオ。

復活して何より。
どうなることかと思ったよ。シカオ。
良かった。

ホールツアーとメニューが違うそうで。

バラード一切なしw
ぃやっほぅ!

ワシントン gogo funk 風アレンジのメドレーは超～～～～～～楽しかった！
あの、3時間やってもらっても良いですよ？シカオさん。

あ、でも♪fire♪は少し前に本家のを聴いたばかりなのでいまいちス。
何がってシカオの歌ね(^^;)
シカオの声は大好きなんだけど、この曲においては浜崎貴司のパワフルな声にはかなわん。

やっぱり、手拍子は、むず痒い。

昨日で今年の観劇予定が全て終了。

一番観た回数が多い役者さんは、北村有起哉さんと山内圭哉さんでそれぞれ6回。
次に吉田鋼太郎さんと中山祐一郎さんで5回。

今年観た中で特に好きなのは、ガマザリ(再演)、sisters、シャープさんフラットさん、なるべく派手な服を着る、M.O.P。
空箱も入れたい感じ。

んー・・・こーして書いてみると自分の好きな傾向がわかるね。

さわやかや、昭和島やpiperも好きなんだけどさ。

来年はもうちょっと我慢をしようと思いますw

身も心ものゲストに中山さんの名が！
しかも私が行こうと思ってる回じゃんか！
チケットとりにくくなるかなぁ・・・・。
でも取れたら・・・嬉しい。

出演：岡田義徳、高橋一生


(少々ネタバレ含みます)

おもしろかったーーー。

すごく好きでした。

いろいろ噛みしめて咀嚼して反芻したい言葉がたくさんあった。

できれば、脚本か映像か、欲しい。

たぶん無理だろうけど。

普段彼らが役者として生きている中で考えていることベースになっているのかな。

自分の言葉を持たない労働者・・・。

そして言葉を持ち始める・・・。

岡田君のブログを読んでどんだけ難解なのかと身構えていたけれど、私的にはそうでもなかったかな。
もちろん全ては理解できてないけれど。

一生君が座る席の近くだった。
小声の鼻歌とかもバッチリ聞こえてラッキーw
ドキドキしたけど。

背後で話してたり。
かなり貴重な体験。
演劇的にも。彼らのファンとしてもw

あ、そうそう。
あんなにゆとりのある席のセッティングの駅前って初めてでびっくりしたw
だって、足を余裕で伸ばせるのよ？駅前で。

当たり前なんだけど、普通のトーンで話しているようなところでもやっぱり声張ってるんだよねー。
それをすごく体感できた。

夢をかなえる象より

出演：りょう、音尾琢真

また泣いた。
LOVE LETTERS、4回目。
だけど泣いた。

すごいことだ。

前半はちょっとイマイチかな～と思ってた。
まさしく、手紙を読んでいるのを声にだしているだけな感じがして。

後半が素晴らしかった。
特にりょうさん。
孫の写真を見せられた後あたりから、もう、素晴らしくて。

観れて良かった。

作・演出・かぶりモノ造型・宣伝美術：大塚ムネト
出演：大塚ムネト、立石義江、杉山英美、上田裕子、中村卓二、古賀今日子、中島荘太 、林雄大、吉田淳、石丸明裕、新田玄

笑って、じんわり涙ぐみ温かい気持ちになるお芝居でした。

最初の西鉄バス軍団の時、ムネトさんに当られたw
縁起ものらしいスw
わ～い

ひよこ侍がツボでした。

福岡、いいな～。
行きたくなる。

ボーナス～

今日は給料日＆ボーナス支給日だ。

先月、残業規制のあるわが社にしては残業をした。
軽く10万超えである。
ヨッシャー。

でも世の中の影響やわが社自身の業績のせいで、ボーナスが減ってしまった。
(他の会社はよくわからないが、わが社は基本、夏冬同じ額である)

しかもこの先の仕事量があまりないらしい。

なのであまり浮かれてはいられないのだが。

お寿司食べたい。

昨日から何故か左肩が痛い。
「母さん、肩揉みしてあげる」なんつって揉むあたりではなく、関節としての肩の周り。
朝起きたら、何故か痛くなってた。

そして今朝起きたら、何故か左腿が軽く筋肉痛である。

どうも私は、たびたびこういうことがあるように思われる。

いったい私は寝てる間に何をしているというのだ？

ロフトで寝ているので、起き上がって歩いて周ってる、なんてことはないと思うのだが。
やってたら、たぶん、大けがしてるか、死んでるかだもの。

こんな時に限って今日から組み立てである。
しかも自分の背より大きいような装置である。
もちろん、主に男どもにやってもらうのだが、少しは手伝わないと気が引ける。
どうしたものか。

・篤姫
家定、キターーー。
あの登場の仕方がどうなのかはおいておいて、やっぱりあの2人の感じが好きだ。

・ボクらの時代
松本幸四郎 x 市川染五郎 x 松たか子

染「(彼にとっての)父や祖父など写真や映像は、多少はあるけどあまりない。これからの子はカラーで残っているものを観ることができる。その感覚は僕にも想像できない」
お松「だからこそ、もっともっと考えたり想像したりする必要がある。」

ふむー。

・月9
瑛太、ホントに出るんだー。

ぬあああああああああああああああああ

nacs本公演のローチケ先行、全敗だぜ。

作・演出：池田鉄洋

出演：佐藤真弓、いけだしん、村上航、岩本靖輝、菅原永二、池田鉄洋、佐藤貴史、伊藤明賢

期待通り、笑わせてもらいました。

特に感想もでないくらい、何も残ってないw

それでいいのだ。これは。

でもポエムのが好きだったかも。

ところで「美少年オンザラン」ってどういう意味？w

TVK 音楽のDNA,saku2 PRESENTS
SUMITOMA5
秦基博、中孝介、キマグレン

秦君が川崎でライブやるってことで行ってきた。
来年武道館も決まっててねぇ。
こんな小さいとこじゃもうなかなか見れないかも、と思って。

2枚のアルバムからバランスよく。
いつ聴いても彼の歌声は気持ちいいなぁ。
適度にキャッチーな曲も良い。

確かsaku2で言ってた初期曲も聴いてみたいけどw

hoofers club の最後にやってた、♪ホッ　イェ～　ホッ　イェ～♪てやつと(なんて言えばいいの？)と、浜崎さんが歌った♪光♪(宇多田ヒカル)と、浜崎さんとタイジで歌った♪ガンダーラ♪が頭の中で順番にグルグル。

この写真を撮ってる菱山氏の、隣に居たw
(一番下の写真ね)
やっぱアップしてくれたね。
私も撮りたかったんだけど一般客としては撮っていいかどうかためらって撮らなかったので、嬉しい。
http://kokocine.jugem.jp/?eid=210