今日はgalacticのライブに行く予定だったけど、二日くらい前から腰の具合が悪化し断念。
今スタンディングは無理じゃ。
ヘルニア認定される前から腰痛には苦しんでいる。
なんとかならんか、この腰。

踊る長塚圭史を観にコンドルズ。
コンドルズ自体、一度観てみたいと思ってて、そこに長塚氏ゲストとあらば今しかない、と。

面白かった。
長塚氏の出番は思ったより少なかったけど。
asagaya!

コンドルズ自体がとても面白かった。
笑えるとか、そういうことだけじゃなく。
圧倒的に惹き付けられた。
人間の身体の美しさ、躍動感、大勢で一つのことをやることで生じるエネルギー。
また観たい。

オルガンとピアノのデュオ。
この二人では約3年ぶり?だそうで。
私は前回行けなかったリベンジをようやく。

かっちょいい〜。
なんかノブさんとの時よりかっちょいい度がずいぶん多めに思う。
それと、がっぷり四つというか、より絡み合ってる感じがした。

♪WHEN THE RIVER FLOWS♪かっこ良かったなぁ。
二人のソロもとても良かったし、その後雄太さんがテーマだけ弾いて秋田さんがガシガシ弾いてるのもすごいかっこ良かった。

川崎の隅っこの住人に3部制は辛いなぁ。


そういえば雄太さんがブログに書いてたミシェルペトルチアニとエディルイスのCDをアマゾンで探したら、中古で\12000だった。
ひぇー。買えません。

作：フランツ・カフカ
脚本・演出・美術・音楽：スティーブン・バーコフ
出演：森山未來　穂のか　福井貴一　丸尾丸一郎　久世星佳　永島敏行

未來君の身体能力の高さとか柔らかさが際立っていた。すげー。
虫っぽいよ。
2列目だったので指の動きまでしっかり見えた。
前方でゆっくり動くシーン、息遣いさえわかる近さだったのだけど、最小限に抑えられたあの呼吸。
すごいったらないわー。
虫になってしまって家族と会話が出来ない中での、独り言とも言える心情の吐露が良かった。
某お芝居の副音声でほとんど何も話さない役の人が「何も返せない(反応できない)」のも辛いと言ってたが、冒頭を除いてずっと、何も返ってこないお芝居もしんどそうに思う。
芝居とは言え、周りの人たちが自分のことを気持ち悪がっているわけだし。


とても面白く観たが、この話に何を思えばいいのだろう。
どことなく昨日の相対的〜と通ずるものがあるようにも思う。

変わった演出。
こういうお話だからなのかどうかはわからない。

バイオリンのマイムはちょっと厳しい。

夜は友達の誕生日祝い。
恵比寿でメキシカン。
4時間弱。
楽しかった。
おいしかった。また行きたい。

bgmがオルガンジャズで楽しかった。
雄太さんのライブか、というような曲ばかりかかっていた。楽しい。

作：土田英生
演出：G2
出演：平岡祐太　袴田吉彦　安田顕　内田滋　西岡徳馬

顕さんがコクーンに登場で、しかも好きな作家の作品。
というわけで観にきた。

少々ネタバレあり。
　

1列目。チケットを手にした時は「げげっ」と思ったが、舞台が低めで思ったほど見辛くはなかった。　
　
4人の感情が表に出るあたり、ちょっとぐっとくる。
人間って・・・と思う。
でも最終的には良い形で。
その辺は土田さんらしい。

ケンさんの髪型w
狙い過ぎじゃない?
元々MONOの作品だから男5人の芝居はNACSと同様でしたね。
後半、「しょうがないんだよ」って言ってるあたりのお芝居が良いなと思った。

袴田さんのスーツ、合ってない気がする。
肩幅も、パンツの長さも。

内田さん、前からあんな話し方だっけ・・・。
なんか気になっちゃった。
クライマックスのところ、ほんとに涙が。

昨日の日記にライブ中に音が体に響いて心臓が痛かったと書いたのだけど、なんか今も痛いですわ(^^;)
開演前や休憩中、帰宅途中は痛いと思わなかったから、なんとなく関係あるんかと思ったんだけど。

元々肋間神経痛持ちでして、たまたまこの時に症状が出ただけでした。

太田 剣(as,ss) 菱山正太(pf) 金子雄太(org) 大槻　kalta　英宣(ds)

全身筋肉痛でライブへ。
電車の乗り換え時の階段が辛かった〜。
もーねー、歩く度に腿が痛いのもそうなんだけどフルフルするっていうw
普段からも少し運動しないと・・・。

この手のライブにきはじめてしばらく経つけど、実は茶ナルは初めてなんだよねぇ。
システムも知らずに予約したら、席指定されてて、すごい席だった。
どこ見たらいいかわかんないよ。
次からは遅めに予約しよう。
次の雄太さん秋田さんは予約済みだからしょうがないけど。

音で飲み物の水面が揺れるのが面白かった。
サックスとドラムで特に揺れる・・・気がする。
音量はもちろんだけど、音質とかも関係あるのかなぁ。オルガンはなかなか揺れない気がする。
楽器により聴こえてくる方向が違うというのも面白かったなぁ。
誰かの演奏に他の誰かが反応するのがいつもよりよくわかる気もしたし。
聴こえてくる音だけじゃなくなんか感じるっていうか。
でも音が身体に響き過ぎて心臓が痛かった。
演奏中だけの現象だからそのせいだと思うんだけど・・・。
やっぱ私は少し後ろの方がいいや。

演奏自体は素晴らしく楽しかった。
ニヤニヤしっぱなし。

今日はバレーボールをした。
友人sが友達と半年くらい前から隔月でやってて、私のことを思い出して誘ってくれたのだ。
s以外は全員初対面。

高校の部活引退以来だから10年以上ぶり。
当然なことだけど、ダメダメだった〜。
まともにできたのはサーブくらい。
後はホント、ダメ。
後少し、一歩二歩足が出なかったり。

内出血がすごい。

本日の脳内BGM
　
　
象さんのスキャンティ
　
　
我ながらどうかしてると思う。



すぐ分かった貴方も、ちょっと、どうだろう。

hernia @ tuikanban

上原ひろみちゃん、またまたとても素敵な文章です。
読んで読んで。
www.hiromiuehara.com/message/index.html

どうも最近、芝居のチケットが前方付いている。
今年既に観たものと、これから観るもので席がわかっているものが
2列目、10列目、3列目、2列目、2列目、2列目、4列目。
う～ん。
あんまり前方だと見にくいからもう少し後ろの方がいいんだけどなぁ。
5～10列くらいがいいよねぇ。わがままだけど。

作・演出　長塚圭史

出演： 池田鉄洋,内田亜希子,加納幸和,小島 聖,伊達 暁,中山祐一朗,馬渕英俚可,光石 研,村岡希美,山内圭哉

面白かった・・・。

前作の作風があり、ネットの評判をネタバレにならない程度に見て回って、さらに山内さんのブログなどを読み、やはりそういう感じなのか、と覚悟(?)して行ったんだけど・・・。

面白かった。
覚悟なんてする必要はなかった。

昨夜ライブで遅かったから眠くならないか心配だったけど、全然そんなことなく圧倒的に飲み込まれながら観ることができた。

よくわからないところもあるけれど、そんなことは別にあまり気にならない。

はぁ〜。

好きだ。

私、変かしらw

どうにもこうにも面白かったなぁ。


ちなみに、反時計回り・・・メカ屋的にはccwと言う。
このお芝居のタイトルはantiで、antiというとなんとなく思想とか主義そういう方向の匂いがする。
概念的というか意識というか、ま、そんな感じですか。

分かりやすいものが多い中でたまにこういうものに触れるのはとても楽しい。


ただ、以前の作風もやっぱり好き。
またああいう作風も観たい。

細いシンプルな眼鏡の中山さん、素敵だわ。

(Vo/Flh)TOKU　(A.sax)太田剣　(T.sax)鈴木央紹 (HAMMOND B-3)金子雄太　(G)荻原亮　(B)坂本竜太　(Ds)大槻　KALTA　英宣

大変楽しい気持ち良いライブ。

fly〜、かっこ良かった〜。

飛び入りゲストあり。
豪華、なんだけどそんなに・・・

雄太さん、曲順間違えたw
ブログを既読だったので、あ連チャン、と思ったw
どうしたのかしら。

ゆーたさんとこのスケジュールが更新され・・・・。

やばい。

行きたいのが多いぞ。
オルガンxピアノ、3種は是非行きたい。
3人とも好きなピアニストだし。
聴き比べるのも一興。
久しぶりのソロも行きたいし。

3月、芝居も行きたいのが多い。

後半に集中しちゃったなぁ。
体が持たん・・・。
金も持たん・・・。

出演:渡辺えり,木野花,梅沢昌代,コ・スヒ,中村倫也,八嶋智人


面白かった。
少しうるっともした。
けど記憶にはあまり留まらなさそう。

噛み過ぎじゃないすかね。
ともや以外。

えり、初、見。
すごいパワーw

ともや、かわいい。

4月からモーブル平日1stの開演が19:00に戻るそうで。
やっと18:30にあそこに行ける人など少ないとわかったのかしら。

3月に雄太さんので行くから3月からが良かったなぁ。

するほど楽しみだ。
チケ取り、がんばろう。

ttp://sillywalk.com/nylon/info.html