楽しかったーーーー。
毎回書いてるけど、毎回楽しいのですよ！

正直ね、3人Verか竜太さん入りVerだったら1回欠席してもいいかしら、と思ってたんだけど、今回はorganic初のギター入りVerってことでね。
うまいことしてやられてるわ、と思わないでもないけどもw

で、ギター荻原亮さん。
けっこう久々にライブ見たんだけど。
良かった〜。
一番ぐっときたのはスティングの曲でのソロ。
いやぁ、いいね。
実に良かった。
彼のライブ、行きたくなっちゃった。
これもしてやられてるかしらw

カルポン、2nd setの何曲目か忘れたけど、の、剣さんのソロでの後半の変化のつけ方。
超cool !　so sool !
カッコよかったぁ。

雄太さんのやりたい放題、あれどうなんですかねw
私大好きですけど、ものっすごく楽しいですけど、一緒にやってる人は大変そうだw
ちなみに、あの、一時他のメンバーが演奏をやめて雄太さんソロ状態になったけれども、5/15のMBではああいうのがたっぷり聴けると思いますんでね、もっと聴きたいと思った方は是非MBへw
ま、私がここに書いたところで影響力0でしょうけどw

座って聴いてるだけなのに、何故か汗が流れいてる(^^;)
それだけ音楽によって興奮状態にあるということです。

ttp://www.seinendan.org/jpn/info/info070210.html
作・演出：平田オリザ
出演：山内健司、ひらたよーこ、松田弘子、足立 誠、山村崇子、根本江理子、辻 美奈子、小河原康二、秋山建一、小林 智、川隅奈保子、松井 周、能島瑞穂、大塚 洋、鈴木智香子、大竹 直、荻野友里、河村竜也、長野 海、堀 夏子

フライヤーを見て、なんだか気になって観に行った。

良かった。
何がどういいのか説明するのは難しいけど、とても良かった。

ほんのりとネタバレ含みます。

時は2014年。舞台は東京の美術館のロビー。
ヨーロッパで戦争が起こり名画が戦火から非難するためにその美術館にきている。
そのロビーで交わされる静かな会話によるお芝居。

特に何かが起こるわけではないのだけども、でもガッと物語に引き込まれる何かは確かにあって。
すごく静かな静かな公演でした。

ヨーロッパでは戦争が起こっているというのに、そのロビーではとても静かな時間が流れていて。
いや、そのロビーに限ったことではないでしょうけど。東京、日本。
その上、名画が見れることを喜んだりもしてるわけで。
でも彼らだってノホホンと生きているわけではなく、それぞれにそれぞれの悩みや苦しみがあって。
でも、彼らももちろん戦争が起こっていることは知っていて、でもそういう自分↑ももちろんわかっていて。
そういうことが細やかに、でも控えめに描かれていて。

絵画を見るということについて。
絵を見るのか絵を描いている画家を見るのか。
画家は、自分が見たい描きたいところだけを、周りのことと切り離して描いている。
望遠鏡と顕微鏡。
などの言葉。

平和維持軍に行こうとする男に対して、見ず知らずの人間同士なのに「戦争反対〜」と言葉をぶつける男。
それに対する返答、「しょうがないじゃないか」

仕事をやめて田舎に帰って実家の農業をつぐことを決心した男の、「この歳になるとそんなことで両親が喜んでくれるならそうしてやろうと思って」

最後の「ちゃんと私を見て私を描いて下さい」という言葉。

などが印象に残っている。

*セリフは正確ではありません

・サラリーマンNEO
中山さん、やっぱコーナーごとに眼鏡かえてるね。
何本持ってるんだろう。
眼鏡似合って羨ましい。

・ホレゆけ
古田さん、なしたのw?

どんどん面白くなってく。
来週も楽しみ〜。

このところつくづく思うのは、体調が悪いから休むということが簡単に出来ない人って大変だなぁ、と。

今年の冬だったか、カルポンが風邪がずっと治らないって言ってて。
普通の会社員なら1，2日会社休んじゃうけど、ああいう職業だとそうもいかない。
ライブは待ってるお客さんが居るのだし、それ以外のお仕事だって例えばスタジオを押さえたりいろいろあるだろう。
簡単には飛ばせない。

先日亡くなった浅野さんの死因は「肺炎と肺気胸を併発し呼吸器不全」だけど、もし、もしも休むことができたなら最悪の結果にはならなかったかもしれない。

松尾さんの降板も然り。

簡単に休めないのはわかっているけれど大事になってドンガラガッシャンと周りに衝撃を与えるくらいならば、どこかの時点で休んで欲しいと思う。

・・・・でも、できないんだろうな。

ぬぁぁぁぁぁ。
ヤだよぅ、こういうの。
ついこの間、それで最悪なことがあったばっかりだ。
どうか、どうか、無事に復帰してよぅ。
いっくら休んでもいいからさ。
ttp://matsuo-chan.at.webry.info/200705/article_1.html

それにしても、すごい人がたまたま空いてたもんだね＞代役

RSRのアーティスト発表第2弾〜

UA／V∞REDOMS
Dragon Ash／INO hidefumi
勝手にしやがれ／オルケスタ・デ・ラ・ルス
DACHAMBO／SNAIL RAMP
エレファントカシマシ

む〜。悩む。

SU KE DA CHI
主演　筧利夫
会場　新宿コマ劇場
日程　8/5〜8/14

公演期間短い・・・。
チケ取れるんだろうか。

ぬっ！
読んで、ゾワッときた。
942ね。
それはさすがに知らなかった。

ちなみに、920は私だw

・のりえもん　今日の残念
昨日「ダンダンブエノ」の某先行発売があったのをスコーンと忘れていた。
そのことを今朝起きた途端に思い出した。

・ゆっきーブログを見て若干涙ぐむ。

アホやな、わし。

ふと気がつけば、もうすぐ300000アクセスじゃないですか。

ゆっきー、ハッピーバースデイ。
公演が終わって一息ついてるかな？

昨日斜め前の席に座ってた人が持ってたフライヤーが気になってしょうがない。
夏のお仕事、楽しみ。

池鉄のDOCOMOのCM、見た。
普通にしてても、何故か普通に感じられないよw

のりえもん、今日の残念。
・腕時計を忘れる
　→携帯を見ないと時間がわからない

・折り畳み傘を忘れる
　→普段なら天気予報がよっぽど1日中降水確率が低くない限り
　　いつも持ち歩いてるのに、今日はいつもと違うかばん
　　だったために忘れてしまった。
　→雨が降って、傘購入orz

・マクドナルドで食後の片付け時、トレイを落とす。
　→私が席を立ってトレイを置くところに行った時
　　ちょうど先客が居て。
　　待ってて・・・何がどうなったか覚えてないが
　　自分のトレイを落としてゴミを床にぶちまけた。
　　しかも、ポテトを若干残してたので、最悪。

・水を忘れる
　→いつもならミネラルウォーターを持ち歩いてるのに
　　今日は何故か持っていなかった。
　　昼食時に飲むはずだった薬を飲み忘れ、その後に
　　飲もうと思ったら水がなく、仕方なく国立劇場の
　　飲食物売り場(なんて言うの？)で飲みたくもない
　　C.C.Lemonを500円で購入。

・いろんなものを落とす
　→買ったばかりの折り畳み傘の袋、某会員カード、携帯
　　(落としたその場で自分で拾ってます)

作：シャン・カーン
翻訳：小田島恒志
演出：栗山民也
出演：銀粉蝶、中嶋朋子、北村有起哉

2回目。
2回目と言うことで、ストーリーはわかってるわけで、故に細かいところがわかったりするわけです。
なので、また泣きました。

家族なのに。
家族だけど。
家族だから。

熱い思い故に異なものを受け入れられなかったり。

自分がこうしたい・こう在りたい、とかじゃなくて、周りの何かのために変えてしまう、変わってしまう・・・。

ドッティーの「人生はね、自分の周りの人に変えられてしまうものなのよ」(セリフは正確ではありません)というセリフ、1回目は夫に出て行かれたことなどのことだと思っていたのだけど、今回は、親族を含む周囲の目を気にしたためにトルコ人との混血である我が子達を父親から引き裂いて何年も白人だと偽って育てて暮らしてきたことなのだ、と思った。
子供達にイヤな思いをさせないために、自分が愛する夫と共に幸せに暮らすことを捨てた・・・。

ずっとずっと信じて愛してきた母親に長年嘘をつかれていたことを知ったサニー。
問い詰めるシーンから最後まで、この辺がもう、たまらなかったですね・・・。

2回観てよかった。

終演後の拍手の大きさが嬉しかった。
カーテンコール、5回くらい出てきてくれた。
何回目かで、銀さんと中嶋さんが肩を組んで本当に仲良さげに去っていくところに、後ろから2人に大きくかぶさってじゃれてたw

このところ、中途半端にリアルな夢ばかり見る。
内容は覚えてないけど、リアルな感じだけは残っている。
なんだかな。
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GWですねぇ。
我が社はカレンダー通り。
で、祝祭日は出なんで。
30，1，2は出です。
なので、たいした連休にはなりませぬ。
でも周りは有給で休む人が多いので、持ちネタがなくなったら休んじゃおうかな、と思っているけど。
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最近書いてないけど相変わらず背中は痛くて、GW・お盆・正月ってタイミングよく有るよなぁ、とつくづく思う。

久々に某ミュージシャンのサイトを見てみたら。
ツアー組んで。ディナーショーって。ファン交流イベントって。
彼は、あるいは周りの人たちは、彼の音楽シーンでの在り方をどういう方向に持っていきたいんだろう。