我が社は勤怠やお金等、21日始まりで翌月20日締めなので、今日勤怠の集計をしたわけですが。
10/21〜11/20は働いたね。
定時で帰ったのは、シカオ@studio coastに行った一日だけ。
あとは3H以上の残業をしてたさ。
そりゃ疲れるわな。
まぁ基本的に10時までしか残業できないことになってるから、とんでもない数字にはならないんだけどね。
でも周りにはこれに加えて土日に出てる人も居たりするわけで。
信じられん。
(私ゃ休む日は休む主義だからめったに出ない)
今度の給料が楽しみじゃなぁ。

あわわわわ。

どっきどっき、わくわく〜

外も寒いが会社の中も寒い。
というのも、昨日から空調がおかしいのだ。
昨日点検・修理に来たのに、今日またおかしくなっている。
何やってんだよ。まったく。
寒くて寒くて仕事に集中なんぞ出来るものか。
おうちで布団に入りたい・・・。

山内さんがかわいい・・・・。

お疲れ様です・・・。

タイジ@shelter !
うひーーー。
ソロ名義ライブ。
完全にソロなのかしら。
それともバックバンドありなのかしら。

ttp://www.red-hot.ne.jp/schedule/detailhs.php?id=08011901

3連発

その1
おいくつでしたっけ・・・。
ttp://nagatsuka.eplus2.jp/article/67454657.html

その2
みのすけさん、ありがとう。
ttp://minosuke.6.dtiblog.com/blog-entry-439.html

その3
きたーーーーーーー!
蒲田!
ちか〜〜〜〜い!
帰りたかったらタクってもたいした金額じゃない!
札幌に帰るの、30日にしておいてよかった!
行く？
ttp://loverock07.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_83d3.html
ttp://meiji-nomikai.com/

今。
無性に。
おいしいやつね。

普段そんなに食べないのに何故かしら。

横浜辺りでおいしいお蕎麦屋さんはないかしら？

そういえば、saku2で「駅蕎麦選手権」が始まった頃、駅蕎麦にチャレンジしたい！と思ったのだけれどまだ実行していない。
やっぱり一人では入れないし、かと言って友人等とご飯を食べる際に行くものでもないし。

同じ回に長塚氏が来てたのか・・・。
気づかなかった・・・。
気づきたかった・・・。

ttp://nagatsuka.eplus2.jp/article/67418805.html

誕生日時期恒例、女友達との食事。
「だらけ」って言ってもたいてい2人だけどw

今回の私からの注文は、昼間渋谷でお芝居を観るので場所はその辺りで、内容はおいしい居酒屋・小料理屋等。

で。恵比寿ガーデンプレイス最上階のお店に行った。

夜景が素晴らしかった。
5時からだったので夕焼けの中に富士山が見えた。

料理は・・・普通かな(^^;)

定期的に会って話せるってのが何より大事。
楽しかった。

原作 / バリー・モロー
脚本・演出 / 鈴木勝秀
出演 / 椎名桔平・橋爪 功・紺野まひる・佐藤 誓

素晴らしかった。
もちろん原作の素晴らしさの上に成り立つものだけれど、脚本もキャストも素晴らしかったと思う。

特に主演のお二方には心からの拍手を送りたい。
本当に素晴らしかった。
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私は前後方向では真ん中辺りだったのだけれど、周りから「双眼鏡を持ってくればよかった」という声が聞こえたり、はたまた別の人は実際に持っていたり、で「あ〜やっぱりね〜・・・・」と思った。

そして、すっごい驚いたんだけど1部が開演して10分もしないうちにどこからか鼾が聞こえた。
信じられない・・・・。

ゆっきーの出番、来週に続く!

それにしても。
昼間、舞台のゆっきーを観て。
夜、テレビでゆっきーを観て。

舞台では、生で今まさに目の前に居るけどある一定以上の距離が私とゆっきーの間にあり。でも熱や息遣いなどが感じられるけれども細かな表情まではわからなかったり背中を向けてるシーンで今表情が観たいのに！と思ったり、他のキャストに目が行ってゆっきーが観れなかったり。
テレビでは過去の切り貼りされたゆっきー、何度もやり直したりしたかもしれない、すぐそこに居るわけではないのにアップだったり、ココ！というシーンは逃さず観せてくれる、でも自分で観るところは選べない。
という面白さ。
　
当たり前か。

作／テネシー・ウィリアムズ
翻訳／小田島恒志
演出／鈴木勝秀

出演／篠井英介、北村有起哉、小島聖、伊達暁、明星真由美、菅原永二、押田健史、Takuya、永島克、鈴木慶一

良かった。

篠井さん演ずるブランチ。
上品な感じの中にもなんだかちょっと"おかしい"感じがそこはかとなく漂う。
素晴らしい。
でも、私は声がちょっとキツかったなぁ。
高低の差、地声と裏声の質感の差に対する違和感が最後までどうしても拭えず。
見た目はOKなんだけど。

ゆっきー演ずる、スタンリー。
彼は本当に生き生きと舞台の上に生きる。
スタンリーが今そこに在る。
そう思う。
ジリジリとした苛立ち、今までの生活を守りたい取り戻したいという気持ちがありありと感じられる。
ステラと子供への愛なんて、この人自分の実生活でそういう気持ちを味わったことがあるんじゃないかしら、ってくらいだ。

小島聖演ずるステラもとっても良かった。
可愛らしかったし、女性らしい大きさも感じた。

伊達さん演じるミッチ。
中盤までは良かった。
後半、スタンリーにブランチの真実を告げられた後のシーンは私はイマイチに思った。
彼はあの手の演技はもう一工夫欲しいかも。
思うに、彼の声はとても平たい。
もしも、篠井さんやゆっきーの魂が伊達さんの体に入り込んでいつも自分の身体でやっている通りの演技をしたとしても、元々の身体でやっているときほど、観ている人にその感情や表現は伝わらないと思う。
声が平たいの。すごく。
もう一工夫ないと、いつも同じに見えてしまう。
そんな気がする。

明星さん、出番は少ないけどいい感じだったな〜。

菅原さんもいい感じ。
でもあの上半身裸は・・・・見たくない。

鈴木慶一さん、役者としての彼を初めて見た。
今回の舞台の情報を見るまで、役者もやってることすら知らなかった。
多才な人だ。

永島さんの役はよくわかんなかった・・・。

ほぼ満足なんだけど・・・。
な〜んか淡白に感じる。
もっと濃くえぐくても良いように思うのだけど。
単に好みの問題かしら。

なんで音響、あんなにデカいんだろう。
電車の音はいいとして、それ以外はちょっと過剰に思ったなぁ。

東京千秋楽、もう1回観る。
楽しみ。
本当は大千秋楽に行きたいw

安くはないけれど、観れる方は是非観ていただきたい。

自分が北海道うんぬん、と書いた日の夜に某ニュース番組を見ていたら、アイヌの方たちがアーティストとして活動しているのが特集されていた。
微妙な、妙なシンクロにちょいと驚く。

その特集の中で、北海道では今でも差別があるってアイヌの方が言っていたのだが。
少なくとも私は全くそういうものに接したり感じたことはなく、力強くきっぱりと「まだある」と言っていたことに強く違和感を覚えた。
まぁたまたま私の周りに居なかっただけかもしれないし、居ても隠していたのかもしれないし、地域差があるのかもしれないけれど。

でも、テレビでああ断言されると、接したこと・感じたことのない私としてはう〜むと思ってしまう。

ふと思い出したことを書いてみる。

先日観た「たとえば野に咲く花のように」の舞台は九州のどこかで、登場人物は九州弁を話していた。
九州のどこなのかははっきりしない。
台詞の中で「なして」というものがあった。
これは「何故・なんで」という意味。

「噂の男」の副音声で、どのシーンか忘れたけど(わり始めのほうかな？)堺さんと山内さんが接近するシーンで、堺さんが山内さんの耳元でささやくように「なして」と言って、山内さんは爆笑したんだかしそうになったんだか(←私の記憶が曖昧)、という話をしていた。
んで、関西人な副音声メンバーは「どこの言葉やねん」と言っていて、堺さんが宮崎出身だから宮崎弁なのかなぁと言っていた。

んで、「たとえば〜」で最初に「なして」という台詞が出たときに、↑を思い出した、というそれだけの話。
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ちなみに札幌生まれ札幌育ちの私は「なして」に非常に慣れ親しんでいる。
自分も使う。
関東に居る時もたまに使ってしまう。

北海道は移民の土地でいろんな土地の言葉が混ざっている。
東北より関東から遠いのに訛りが少ないのはそのせいだろう。
北海道の「なして」がどこから来たものなのかはわからない。
もし宮崎出身の人によるものだったら、すごいことだなぁ。

たまに、札幌出身だと告げるとむやみに「いいな〜北海道」といわれることがあるけども。
北海道の歴史を考えるならばそうそうのんきに明るい土地ではないと思う。
今のように電車もなく飛行機もない時代に、ほとんど拓けていない土地へ移住する。
それは大変な決断だ。
東北辺りから移住した人は、もしかしたら上からの命令とかあったのかもしれない(←すんません、適当に書いてます。よく知りません)
私の先祖の1人は、和歌山辺りから来たという説がある。
「なして」が宮崎由来のものならば宮崎から移住した人が居るということで。
そんな遠いところから、わざわざ、遠い、わけのわからない土地へ移住するには、本当に大きな大きな決断が必要で、何故そうしたのだろう？と考えると、中には「俺の手で開拓するんだ！」というポジティブな人も居たかもしれないが、そこまでしてでも捨て去りたい・断ち切りたい何かがあって移住した人も少なくないのではないか、と思うのだ。
そして、開拓の際にはアイヌの人たちの犠牲があるわけで。
元々はそう明るい土地ではないのだ。

今はそんなの全く意識しないし、のほほ〜〜んと生まれ育った私がどーこーいうことでもないのだが。

昨日の医龍2は、一生君フィーチャリングな回でしたね。

良かった。
惚れた。
ファン増えるんちゃう？
映像も舞台も、良いですなぁ。彼。
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めざにゅ〜ととくだねを録画していたのを観た。

中山さんのあのシャツは自前でしょうか・・・。
あり得そうなんだよね。自前。

ゆっきー@とくだね、良かった。
楽しみだ・・・・・。
でも、なるたけ平常心で観よう。
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天国の本屋　恋火
11月17日（土）　テレビ朝日　1:50〜3:40

大倉さんが出ているらしい。
どんくらい出てるのかしらん。
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松尾さん＠いいとも、も観た。
録画してw
松尾さんのとこだけね。

8月の頭からずっとやっていた仕事が終わった。
私の仕事としては長い方だ。

3ヶ月半の間で作った部品は、8つ。
たった8つを作るのに3ヵ月半。

飽きた。

面白みのない部品でね・・・。

飽きたよ。

この仕事から本格的に使い始めた、慣れないCADで。
私同様このCAD初心者で、この手の設計をしたことがなく、勘が鈍く要領の悪い、私が8つ作ってる間に3つしか作れない女性と2人で。
遅々として進まない客先に振り回され。

なかなかにストレスフルでした。

はぁ〜〜〜。
終わった終わった。
ついでに私の20代も終わった。