暑い

2002年8月20日 日常
今日は昨日とうってかわって天気が良い。
暑い。
昨日涼しかっただけに、余計に暑い。

最近仕事が暇なので(^^;)今年これまでに見たライブの本数、チケ代をざっと計算した。
本数は既に去年の数を超えた。
爆発的増加。
これは単純にタカさんのライブに行くようになったから。
チケ代は約15万。
いやぁ・・・。どうなんでしょう・・・。
これだもの、お金貯まらないわ・・・。

2002年8月19日 日常
朝からすごい雨
会社に着く頃には足はびちゃびちゃ
トイレでトイレットペーパーで足を拭き拭き(^^;)
これがサンダルのいいところ
今日はtheatre brookの日比谷野音でのライブ
朝起きたときから天気が悪い。曇り。
ライブ大丈夫か???
ついつい心配でいろんな天気予報を見てしまう。
夕方頃から雨、雷も鳴るらしい。
嗚呼、台風13号様、どうか、ちょっと待ってください・・・。

ライブに行く前に本屋に寄り、マチタイのインタビューが載ってる雑誌を購入。
その他、ちょろちょろと寄り道をして有楽町駅へ。
マックへ寄ってシナモンロールを食す。
腹が減っては戦はできぬ。

そして野音到着。
知人をちらほらと発見。
しばし雑談。
先日のNBTMFGの時にスザーノと一緒に撮った写真をもらった。
いやん、嬉すぃ〜〜〜〜。

この日はオープニング・アクトでシアターの中條さんがプロデュースするという新人が数曲披露していた。

いよいよtheatre brookのライブ

セットリストは
One Fine Morning
あふれ出すばかり
捨てちまえ
ドレッドライダー
ありったけの愛
ノックしつづける男
悲しみは河の中へ
朝を迎えて
まばたき

順番ぐちゃぐちゃ、たぶん(絶対)足りない。

この日は吉澤さんが不在のライブ。
正直、寂しい。

まずはタカさんと中條さんが登場。
タカさんの一打と共に演奏が始まり、タイジさんとエマーソンさん登場。

いつものことながら、シアターのライブは私にとって一番我を忘れる度が高いライブ。
この日も最初からのりまくり。

シアター最高。
頭振り振り、ジャンプもするし、ピースもするし。
他のライブではあたしゃ、なかなか飛ばないぜ(笑)
幸せ。

こういう状態になればなるほど、細かいとことか見てない(^^;)

アレンジが変わってた曲が数曲あった。
「あふれ出すばかり」カッコ良かったな〜。

「朝を迎えて」は前半がカホンで後半はドラム。
後半の後半(^^;)のサイドスネアがすごいカッコ良かったなぁ。
エフェクトかけてて、すごい良かった。

吉澤さんがライブを見に来ていて、途中で真ん中の通路の一番前まで歩いて出てきてライブを見ていた。
吉澤さんに眩しいくらいの笑顔を向けるタカさん。
いいなぁ、吉澤さん(爆)
でもスタッフの人に注意されて席に戻されてた・・・。
きっとバイト君かなんかで吉澤さんのことを知らない人だったのだろうけど、「なんだかな〜〜・・・」という場面だった。

私は見なかったけれど、森さんや間宮さんも来ていたらしい。

ライブ後は知人と食事へ。
女3人男1人で、しかもその男性はその日初めて逢った人なのでよく喋る女性陣にタジタジだったかも???(^^;)
申し訳ない・・・
でもまぁ楽しくタカさん話し、シアター話しを繰り広げ、程よく酔ったところで最初の店は退散、女性陣は最後にコーヒーを飲むために違う店に入り、またここでも喋る(笑)
ライブ後なのでけっこう自分でも何話してんだか?!?!?!って感じだけど、でもそれもまぁ楽しく過ごし、帰途へ。

あ。家に帰るまで雨は降らなかった。
去年もライブ前は降ってたけど、ライブ中は降らなかったんだよね。
さすがシアター

2002年8月16日 日常
昼前頃、一時的にすごい雨が降った。
明日、野外ライブなのよね。
大丈夫かしら。
心配。

もう明日のライブで頭がいっぱい!
仕事が手につかな〜い(^^;)
やべー。
今からこぉんなに興奮してて大丈夫かしら・・・

眠い

2002年8月15日 日常
今日からお仕事
眠い

夏休み その3

2002年8月14日 日常
ひたすら、ぼけーーーーーーっと

根が怠けモンなんですな。

夏休み その2

2002年8月13日 日常
今日もぼけーーっと

あ〜夏休み

2002年8月12日 日常
今日から3日間、会社の夏休み。
とりあえずライブ疲れの体を休める。
3日間、たいした用事も無く、最近怠けてる掃除をしたり本を読んだりして過ごす。
あぁ〜。暑い。
昨日に引き続きMt.FUJIへ

出演アーティスト
ロイ・エイアーズ
PE’Z
トム・スコット&LAエクスプレス
デビッド・ガーフィールド
ボブ・ウェア
ピーター・プランプトン
タワー・オフ・パワー

昨日と同じ時間に1度起きたが、不覚にも2度寝してしまった。
結果、1時間に1本しかない御殿場線に間に合わず最初のロイ・エイアーズは半分くらい見れなかった。

そのロイ・エイアーズ
実はよく知らない(多いな〜)。が、パフォーマンスが面白い。
ビブラフォンの音が会場に響く。

PE’Z は最近話題になってるので楽しみにしていた。
けど私はあまりはまりそうにないな、と思った。いいんだけど。
ドラムのセットがすごいシンプル。バスドラ、スネア、ハイハット、タム1つ、シンバル1枚。
私がよく見るタカさんもシンプルだけどそれに輪をかけた少なさ。
ストリートをやってたらしいので、そのなごり(?)もあるのだろうか。

トム・スコット&LAエクスプレス
これまたよく知らない。
正直、時代を感じる。いや、音楽にではないよ。
ここで「懐かしい〜」と盛り上がってる人たちとは、その盛り上がり方に温度差を感じる。

タワー・オブ・パワー
今日のお目当てはこれっす。すげーーー。この一言。

今日は最後まで見たので帰りは一部タクシー利用。
この2日間で交通費だけで1万円以上かかった。移動にかかった時間、計12時間。さすがに疲れた。
Mt.FUJI JAZZ FESTIVAL@富士スピードウェイ へ。

13:00の開演に合わせ、普段会社に行くときと同じ時間に起床
各駅電車を乗り継ぎ片道約3時間かけて会場へ。

出演アーティスト
スパイロ・ジャイラ
ラヴィ・コルトレーンカルテット
ケイコ・リー
日野皓正 D.N.A. バンド
矢野顕子
ビッグ・マウンテン
アル・マッケイオールスターズ

暑い。とにかく暑い。
少しは下の方より涼しいといいなぁ、なんて思っていたけど、とんでもない。
しかも一番日光が当たる側の席だった。
ライブ焼けもすすむ。

ライブ会場そばにあるサーキット(?)を開放してくれていて、ここがずっと日陰になっていて涼しかった。
あまりの暑さに疲れるとここで休憩。
目線の高さで流れる雲を見ながら、聴こえて来る音に耳を傾け、ぼーっと時間をすごす。
環境も音楽も非常に気持ち良い。

スパイロ・ジャイラ は正直言ってよく知らない。
当たり前だけど「うまいな、すごいな」と思った。

ラヴィ・コルトレーンカルテット も親がすごい、ということくらいしか知らない。(親は多少聴いたことあるけど。)
吹いてるように見えない吹きっぷりがすごい。

ケイコ・リー 生で見るのは初めて。
あぁ、これが噂の(?)ケイコ・リーか、と。

日野皓正 D.N.A. バンド 最多出演回数らしい。さすがに盛り上がる。

矢野顕子 さすが。一人だけでピアノ1台だけで、これだけ人をひきつける。自分のとこへ持っていく。さすが。

ビッグ・マウンテン 楽しかった!

アル・マッケイ めちゃめちゃ楽しかった!あの曲もあの曲もあの曲もやってくれた。おぉぉぉぉ、あのアル・マッケイだぁぁぁぁ、ここまで来た甲斐があったぞ、と思った。昔の曲中心、というのはいいのか悪いのか。でも楽しかったからいいや。

明日も来るので今日はタクシーは避けたいな、と思い最後のジャムは泣く泣く断念して帰宅。

2002年8月9日 音楽
マンハッタン・トランスファー@Bunkamuraオーチャードホール
11/29(金)19:00
11/30(土)18:00
12/13(金)19:00

行きたいっ

1/2

2002年8月7日 日常
朝から夕張メロン1/2個

今日は森広隆君の3rdシングル発売日。
仕事で出かけたときに寄り道して買ってきた。

「Pebama」という曲のメンバーがすごい。
Drums 村石雅行
Guitar 小倉博和
Wood Base 高水健司
びっくり。

augusta camp

2002年8月4日 LIVE(TAKA)
今日はオーガスタ・キャンプ@千葉マリンスタジアムへ
何気に遠い。

杏子
サンプリングサン
山崎まさよし
スキマスイッチ
元ちとせ
ヤコゼン
スガシカオ

の順に

スガシカオ分セットリスト
1・アシンメトリー
 MC
2・夜明け前
3・サービスクーポン
MC
4・黄金の月
5・青空
 MC
6・正義の味方
7・このところちょっと
8・ストーリー

1は初めてライブで聴いた。
1の最後のサビに入る前のところで(♪手に入れたのは〜)、一瞬リズム隊が止まって、また入ってきたんだけど、ここが曲とあいまって、すごいぐっときた。
ハイハットかなんかで細かく入ってたと思う。
この曲は最初だったので、”比較的”冷静に聴いてた。

3、アレンジ変わってて、これがまたカッコいい!

4はアコースティックで。
素晴らしい。

5の後のMCでは「生搾り」のCMの撮影が行われた(笑)
「今日このライブに来てくれたみなさんに、生搾りをすすめます!」ということで。
ホントに使われるかどうかは不明。
使われたら面白いのに。声で参加しておいた(笑)

ライブ中は雨は降らなかったけど、ライブ後帰る途中ですごい雷雨に。
これがライブ中じゃなくて、ホントに良かった。
実家からメロンが届いた。
夕張メロン2個。
これは夏の恒例。
私が上京して5年目だが、2年目を除いて送ってくれている。(2年目は事情により、いらない、と言った)
先日、実家に帰った際に「同じ値段で5個と2個だったら、量と質、どっちを取る?」と聞かれ、「質」と答えたので2個。
だって、一人で5個も食べられないって・・・。
人を招いたとしたって、5個は多いでしょう。
しかも我が家の一人暮らし用の小さい冷蔵庫に5個も入らないし。
まだ食べごろではないみたいなので、少し置いておくことに。
箱に入っていた紙によると、室温で2,3日置いておくと食べごろになるらしいが、部屋がメロンの甘い匂いで充満するのがイヤなので即、冷蔵庫へ。

午後は森広隆君のライブへ。
このライブはすごく急に入ったライブ。
SSTVの公開録画らしい。
あまりに急で、この私ですら(?)行こうかどうか迷うくらいだったので、人が集まるかどうか心配。

と思っていたら、やはり人はあまり来なかった。
30人くらいしかいなかった・・・。
公開録画なのに。寂しい・・・。

セットリストは
Trash
並立概念
Pebama
Enc.
黒い実
密室
こんな感じか?たぶん少ない・・・

森君の衣装はTシャツとモスグリーンのパンツ。
このパンツ、ちょっと季節外れかな・・・(^^;)

MCでどうやら森君は明日のオーガスタキャンプを見に行くことが判明。
森君ファンはシカオちゃんファンが多いので、客席から拍手がおこった(笑)
シカオツアー決定っす。
やったー。
待ちに待った、このツアー。
長かった。ホントに長かった。
絶対、チケ取らねば!

ねむねむねむ

2002年7月30日 日常
ライブから始発で帰宅後、シャワーを浴びて会社へ。
眠い。
眠い、と思いつつダラダラやるより、午前だけでも休もうかと思ったが、進捗具合を見ないと、と思い朝から出社。

しんどい。
先週の2日連続深夜ライブよりは寝てると思うのだけれど、疲れが溜まってるのか、先週よりしんどい。

最近仕事が忙しいので、今日も残業だと思っていたのだけど、思ったより進捗がよく、定時で終わり。
帰宅後も必要なことしかせず、10時に就寝。

移動、ライブ

2002年7月29日 LIVE(TAKA)
朝5時過ぎに起床、川崎へ戻る。
11時くらいに家へ着き、洗濯。
お昼ご飯を食べて、午後から出社。

定時後、2時間ほど残業し、帰宅。
30分ほど仮眠、コンタクトを入れて出かける準備をし、また深夜ライブへ。

NOTHING BUT THE MIDNIGHT FLASH GROOVE@南青山マンダラ
出演者は、an-pon-tan(沼澤尚、中村きたろう、森俊之)、マルコス・スザーノ、山崎まさよし

前半はan-pon-tanとスザーノのみで。
1時間ほどの演奏。
スザーノの曲や、something for realでan-pon-tanがやってた曲(だと思う)を演奏。

一言、スゲー!!!
4人の(演奏の)瞬発力がいかんなく発揮されている。

後半、山崎まさよし登場。
「昼休み」「FAT MAMA」「低気圧ボーイ」「ヌイチャイナ・シンドローム」「Passage」などを演奏。
「Passage」ではまさやんとスザーノときたろうさんの3人で。
至近距離でまさやんを見れる幸せ。
でもタカさん見てる方が多いけど(^^;)

ライブ終了後、外へ出るとなんとCDを買うとスザーノがサインしてくれるとのこと。
ちょうど、持ってなかったのが1枚あったので、迷ったけど買うことに。
そして、一緒に居た知人がカメラを持っていて、写真を撮ってもらった。
いぇ〜い。

JAZZ FOREST

2002年7月28日 LIVE(J-JAZZ)
今日はライブ。
ライブに行く前に友人・知人へのお土産を買い、ついでに欲しかったCDも購入。

その後、会場である札幌芸術の森へ。

芸術の森の最寄りの地下鉄駅に確かコインロッカーがあったような気がしてたんだけど、行ったらなくて、お土産を入れようと思ってたけど、できずに結局ライブ中も持ち歩いた(^^;;)

ライブの最初の方は、地元の小・中学生のグループの演奏や、札幌や札幌近郊で主に活動するミュージシャンの演奏。

最後の方に、小沼ようすけ・akiko・FOUR OF A KIND・熱帯JAZZ楽団の順で登場。
徐々に会場もヒートアップ。

一番のお目当てのFOAKは、時間は1時間くらい演奏してくれたかな。
流れ的にはツアーの時と似たような感じ。
セットリスト
SHORT CUT
ALAMODE
WHAT’S GOING ON
WIND AND LEAF
FAST TRACK
JOLLY BIG FEET

MCは青木さんだけ。
青木さん、途中で「熱帯JAZZ楽団」のことを「熱帯JAZZ学園」といい間違えてて、か〜なりうけた(笑)
後に熱帯JAZZ楽団が出たときも、言われてた(笑)

メンバー紹介で青木さんが自分で自分を紹介してる時に、タカさんがいつものように(?)盛り上げるように、手を青木さんに向かって伸ばす。
んで、それを何回も繰り返す(笑)
青木さんがタカさんを振り返り、「いいからっ」「置いといて・・・」って感じのジェスチャーを2人で同時にしていた。
私はこれを見て2月の春名バンドの時の「置いといて・・・」を思い出した(笑)

(たぶん)JOLLY BIG FEETの時にタカさんのソロにSALT、本田さんが交互に絡むところがあって、たまらんです。
カッコ良すぎ。
けっこう何回もやり取りがあって、その度に繰り広げられるタカさんのソロ。
タイコの数は他のドラマーより少ないんだけど、あれだけ表情豊かな、幅広い、叩きっぷり。
まさに「タカさん七変化」(???)

トリが熱帯JAZZ学園(笑)で、アンコールも彼らだったのですが一番最後の曲の時には、すっかり長袖を着込んだタカさんもステージにふらっと現れて、マラカスとか持ってウロチョロしていた。
楽しそうで、かわいい(笑)

札幌

2002年7月27日 日常
明日、札幌でライブがあるので、帰省もかねて札幌へ移動。
朝、目覚ましをかけたのだが、なんと2度寝をしてしまい、危なかった(^^;)

今日はちょうど祖母の誕生日で、途中でプレゼントを買い、半年ぶりの帰省。

今日の札幌は涼しかった。
日中でも半袖では肌寒かったし。
前日の天気予報ではその日の予想最高気温が30度になっていたのに、エライ違いようだ。
風邪ひかないようにしないと・・・。
タカさんとか大丈夫かなぁ?

ライブ三昧

2002年7月25日 音楽
7/29 に南青山マンダラでNothing But the flash groove があるらしい。
またまた。
へへっ。
行っちゃうんだろうな・・・。

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