今日は↑のライブへ。
どーしても、小沼さん名義のこの3人のライブ(今日はDJ氏もいる)が「今」もう1回見ておきたかったんで。

"OFF SHORE"で始まり、小沼氏オリジナル、カヴァー曲があり、そして今日はアクピの曲が多め!(と言っても2曲くらい?)
うれしい反面、寂しさもよぎる。
アクピが今の形では活動停止、ってのがなかったら今日のライブでこんなにアクピの曲はやらない気がしたから。

DJが入ってどうなるのかなー?と思ってたけど、案外よかった。
”おー””へー”などなど面白いところ、たくさん。
小沼氏の紹介曰く「楽器のようにDJをやれる数少ない人」らしい。
小沼氏がDJとやるのは初めてらしい。

2nd set の始まりがDJのソロで始まってそこにKALTAさんが入って2人でやって、その後に残りの2人が入る、ってのがあったんだけど、これカッコよかった。
特にKALTAさんとDJでやってたとこが。
KALTAさん、素敵〜(笑)

あと、せっかくこの4人でやるんだからってことで曲を作ってそれもやってくれたんだけど、これもカッコよかったよ。
確かDJが出すビートに他の3人が入っていって、だと思ったけど。
その、DJならではのビートも気持ちよかったし絡み具合も面白かったし。

しかしなんと言っても私的目玉は"R.S.A."かなー。
楽しかったー。気持ちよかったー。
雄太さん、カッコいいー。

今日は席の位置がKALTAさんはほとんど見えなかったのでKALTAさんはソロの時とかにスクリーンに映るのを見たくらいかな。
その代わりじゃないけど、雄太さんがよく見える位置だったのでかな〜り見てた(笑)
特に足。
アタックの音を細かく刻む様子、ベースラインを弾くときに実に滑らかに動く様子、右足のペダルのこれまた滑らかな動きなどなど。
なんとなく雄太さんがレスリーを気にしてるような場面が数回あったんだけど、BBSへの他の人の書き込みへの回答曰く、BAJのレスリーだったってことで、そのせいかしら。

席がけっこう前の方だったんだけど、音でかすぎたなー。
BAJは後ろの方が断然いい・・・と思う。

「どんなんだろー?」と思いつつ行ったライブだけど、かなり満足♪

5月18日の日記

2004年5月18日
The Soul Searcher さんの日記を見て、面白そうなラジオを聞き逃した・・・?とがっかり。
スガマニアの私が。くぅ。
でも最近オフィとか全然チェックしてないしな(^^;)
まぁいいや。
――――――――――――――――――
森君オフィ・ファンサイトの件。
いやいや。びっくり。
とりあえず。ファンサイトの管理人Bさん、お疲れ様でしたー。

オフィからもBBSなくなって、ファンサイトもなくなり、どこにもBBSがないっすねー・・・。
ちょっとうずうず。
でも2chがあるからいいか?
でも前はオフィBBSの居心地が悪くて2chばっか見てたんだよなー。
旧オフィBBSが2chに流れるとどうなのかしらー?
っつーか、元から両方の住人の人もいるだろうけど。

しっかし、森君オフィの新曲へのシカオのコメント、うっすいなー(笑)
心こもってないって感じ。

5月17日の日記

2004年5月17日
newton circus のライブ、増えてる〜。
やっぱ札幌かー。
ワンマンなら考えるけど違うから行かない。
新譜とか出るんかなー?
―――――――――――――――――――
雄太さんのthoughtが更新された。
うん。
ホンットに丁寧な人だな。
しかしあんなに真面目でマメで、息苦しくならないんだろうか。
好きなことをやってるとはいえ毎日毎日音楽漬け。
やることがやることだけに、半端な演奏・半端な姿勢では客はついてこないし、本人も納得がいかないだろうから、毎日真剣勝負。
休みも少なそうだし。
そんな生活、私にはできんわー。
音楽的才能も大切だけど、そういう状況で続けられるということも、大切な一面なのだろうな。
―――――――――――――――――――
今日は雄太さんが川崎でライブをやる日。
だけど諸事情により断念。
珍しー>自分
こんな時もあるのだよ・・・。
雄太さんがすぐそこに来てるのに行かないなんて。

4Flusher

2004年5月16日 音楽
ネタないっす(^^;)
―――――――――――――――
スガシカオ SHIKAO&THE FAMILY SUGAR CD

今日はこのCDを聴いた。
「木曜日、見舞いにいく」が聴きたくて。

先週、親から連絡があり、母方の祖父が肝臓癌で持っても半年か1年だと知らされた。

私が年を重ねるのと同時に当然周りも年を重ねているわけで、こういう知らせがくるのはしかたのない事だ。
諸行無常だから。
哀しいことではあるけれど、どうしようもないことだから、あるがままに受け止めるしかない。

父方の祖父は私が小さいころにもうなくなっている。
残る3人の祖父母の中で、祖母は父方・母方ともに小さな病気・怪我・痴呆はあっても大病はなくずっと元気にやっているけれど、母方の祖父は私が小さいころからずっと、元気な印象があまりない。
だから3人の中で彼についてのこういう知らせがくるのもやっぱりなぁ、という感じ。

今回、”手術する””投薬治療する””何もしない”という選択肢の中から自分で”何もしない”ことを選んだらしい。
詳しい事はまだ聞いてないので、他の選択をしたらどうなのか、ということはわからない。
が、私が知る彼の性格を考えれば、彼らしい選択だと言えるだろう。
おそらく、死に至る時間は一番短いと思われるが、あるがままのことを選んだ。

病気と闘っている本人の気持ちを想像する。
様々な苦しみ。
病気と闘うことそのものによる苦痛。
死への恐怖。
大切な人達を残していくことの哀しさ・苦しみ。

が、私がより考えてしまうのは残される側の気持ちだ。
一番は、やはり祖母。
何十年も連れ添ってきた人の余命が短いということ。
彼が苦しんでいること。
自分は何もできないということ。
彼が一番残される時間が短い方法を選んだこと。
彼の性格はたぶん彼女が一番知ってるだろうから、文句は言わないだろうけれど、だからと言ってすぐに受け入れられるものではない。
飄々としているようで気丈な人だから、時に悪口雑言を叩きながら彼の最後のわがままに付き合っているのかも。

彼の子供達=私の母、叔母・叔父の気持ちも考えてみる。
当然のことながら、私の倍ちかく年齢を重ねているので、自分の親の死というものに対して少しは心の準備が出来てるのかもしれない。
正直、今26歳の私は自分の親の死は全くと言っていいほど現実味がないので、親の死に直面した気持ちを想像することができない。
(人間として当然と言える、哀しい・寂しいという気持ちは別として)

夏休みに帰ったら顔をみせてやってくれ、と言われている。
当然、そのつもりだ。
だけど、どんな顔で会ったらいいんだろう。
何を言ったらいいんだろう。
自分は元気でやっている、ということくらいか。
彼が死に近づいているということを本人も周りも承知しているとは言え、まだ闘っている最中なのだから、泣いたり妙なことを言ってはいけない。
だけど、泣いてしまいそうな自分が容易に想像できる(苦笑)
正直、会わずにすませてしまいたい自分もいるけれど、でも会わなければ。
逃げることは簡単だけれど、そうしたらその後絶対後悔すると思うし。
大丈夫か、自分。
ふんばれ、自分。
一番辛いのは本人と、祖母だ。
お前が泣くな。
本人はまだ頑張っているのだから。

と言っても実家に帰るのは盆なのでまだ2ヶ月以上も先なのだけど。
こんな先のことを、今から考えてもしょうがない、と思いつつもグダグダと考えてしまうのは、今日の天気のせいだろうか。

今出来るのは私が実家に帰ることになるのが早まったりしませんように、と祈ること。

―――――――――――――――
しかし、こんな歌詞書いちゃうシカオ、すごいよなぁ。

volleyball

2004年5月15日
バレーボールを見る。
昨日勝ったんだねー。
オメデトウ。

あー。NEWSってやっぱ恥かしいなー・・・。
日本の応援、どうなのかしらねー・・・。

19歳コンビ、大山選手の方が好きだな―。
大山選手はコートに出てない時でも、笑顔で一生懸命応援してる感じがする。
栗原選手はなんかふてくされたような感じ・・・。
今回の大会前の合宿で大山選手がかなり絞られたようだけど、今度は栗原さんが絞られるんじゃない?

竹下選手、小さいのにネット際の空中戦、うまいなー。
落ち着いてる。がんばってる。

成田選手、やっぱ好きー。
頼れる感じだよねー。

チャイニーズ・タイペイの選手のオーヴァーハンドって持ってる時間長いな。
特にセッター。
今日は待ちに待ったTEAM NACSの地方(東京)公演。

会場は池袋サンシャイン劇場。
池袋なんて行くのすんごい久しぶり。
関東に来たころはいろいろ行きまくった。
あと、札幌の彼と遠恋してた時に彼が遊びに来てナンジャタウン行ったな―。
ナンジャタウンかよ・・・って感じだけど(笑)、あの時は私も若かったからなー。
今ならデートでナンジャタウンって言われたら絶対断るけど。

そのナンジャタウンを通過してサンシャインへ。

会場へ着いて中へ。
「一青 よう」とか「山口もえ」とかからお花が届いてる。

席に行くと、すげー、通路にまで人入ってる。

で、お芝居。

まずね、お芝居を見に行くのがすごい久々で。
関東に来たころは時々小さい劇場に見に行ったりしてたんだけど、転職して以来、初だなー。
っつーことは、4年半ぶりくらい。
そのことがまず、なんか、嬉しい(笑)
音楽のライブもそうだけど、やっぱり生はいいなー。

中身も良かったよ。
確かに今までのNACSとは違うかもしれない。
でも森崎さんの書くお話はやっぱり好きだなぁ。

と言っても私は今までNACSを見たのは生で見たのが1本、ビデオが1本だけだけどね(^^;;)
その私が「らしい」だの「変わった」だの言うのもファンの人や関係者には「は?」と思われるかもしれないけれど。

物語としては歴史モノ。
だけど一番中心にあるのは現代を生きる一人の男の葛藤。
生きあぐねてる感じ。
「新選組」に関する部分もその時代ならではの生き様とか心の動きを森崎さん&NACSなりに解釈・表現してたと思う。

でも私が一番キタのは中間にあるシゲちゃんの一人のシーン。
なんとなく過ぎていく日々。
暇なわけじゃない。やることはある。
でも「誠」や「大義」のように、これをやらなければ!やり遂げなければ!という熱い想いは、ない。

1回の芝居で3回も死んじゃったヤスケン、やっぱいいわー。
キワモノの役がはまる(笑)

大泉さんはやっぱりいい声だなー。
あと、立ち姿がいいねー。

シゲちゃんも、ああいう、葛藤する感じ、すごくはまる。

オトオさん、声量がすごい。
あと、なんか惹きつけられる。

森崎さん・・・。
実は演技はそんなに好きじゃないけれど(^^;)、何しろ彼の書くものが好きなんだ。

カーテンコールの時の拍手、凄かった!!!!!

5月14日の日記

2004年5月14日
ttp://click.eplus.co.jp/?5_18756_596018_16
これ↑、ハーフプライスになってる。
やっぱねー。
微妙だと思ったんだよ(笑)
行かないけどね、たぶん・・・。
―――――――――――――――――――
各所で話題のニュー動物占い、やった(笑)
「前向きなオオカミ」

とにかく明るく純粋で、側にいるだけで周りを元気にさせます。
嘘ばっかり(爆)

誰にも好かれるあなたですが、時に言葉が過ぎることがありますので、
前半は嘘、後半はあたり!

元々会話上手で
またまた嘘ばっかり

ttp://www.ddart.co.jp/doubutu/doubutu.html
―――――――――――――――――――
きゃー。雄太さんのLIVE欄にお知らせが・・・。
一瞬、心臓がぎゅぎゅっと。
あー・・・。
驚いたけど、でもわかるような気もする。
今一番やりたいスタイル等々の変化、だろうか。
それぞれが忙しくて思うように活動できない、ということもあるだろう。
AQUAPITとしてこの3人でやるのはしばらくお休みだとしても、3人はそれぞれ活動するわけだし、たぶんどっかでこの組み合わせも見れるだろうし、今後にさらに期待しよう。

とは言ってもこの夫婦(ゆう&かる)が大好きな私はやはり寂しいけれど。

なんとなくだけど、雄太さん、どこかへ行きそうな気がするんだよね。

自分用メモ

2004年5月13日
Soul Bossa Trio「songs & melodies」
6/30 リリース
たぶん雄太さんが参加してるやつ。
――――――――――――――――――
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1865582
おや。新譜?
――――――――――――――――――
あ〜〜〜〜!
6/22、YUM YUM 行く!
――――――――――――――――――
6/26、日野賢二 SESSION @ JAZZ IS
オ〜〜〜〜。行けたら行こうっと。
――――――――――――――――――
8/7 TKY @ 葉山マリーナ
オムニバス クール&ザ・ギャング・フィーチャリング・ビヴァリー・ナイト クール&ザ・ギャング・フィーチャリング・ブルー&リル・キム クール&ザ・ギャング クール&ザ・ギャング・フィーチャリング・アシャンティ クール&ザ・ギャング・フィーチャリング・アトミック・キトゥン クール&ザ・ギャング・フィーチャリング・ジャミロクワイ CD ビクターエンタテインメント 2004/04/21 ¥3,045

シカオシングルを買うついでに、買いそびれていたこのCDも購入。
まだ聴いてない。レビューじゃないじゃんっ(^^;)
少し前にシカオがこの中のジャミのをラジオでかけてて気になったので買ってみた。
――――――――――――――――――
輸入CD規制についていろいろ話題・問題になってますが、興味のある方はThe Soul Searcherさんの日記をご覧になってみてください。
(←左のリンクから)
スガシカオ 園山俊二 CD BMGファンハウス 2004/05/12 ¥1,575

まだ2回転しかしてないけど。
ライブ見てぇーーーーーー。

そういえば、J-WAVE LIVE 2004 の話題がちらほら出てきたな。
出演アーティストはまだ出てなかったけど。
シカオ、出るよね?
――――――――――――――――――――
今日は割と早く帰れたのでDVDを見た。
まずは「秘密」のPVから。
え?はい、買いました(爆)
あー。やっぱり。予想通り。
タカさんがPV出演って聞いた時から想像はしてたけど、やっぱりなんかキモチワルイ。
秘密の打ちこみドラムと、タカさんが叩いてる絵から想像する音があまりにも違うから、違和感ありあり。
わかってて買ったんすけどね。えぇ。
竜太さん、いいなぁ。ライブ見たくなっちゃう〜。

そして、シングルのおまけのDVDも見る。
おまけですから〜。こんなもんでしょう。
昨夜見た夢。
タカさんがソロライブをすることになった、というもの。
しかも会場がHOT HOUSE(笑)
10人でいっぱいの会場でタカさんがソロライブ。
しかも3 DAYS
ありえない(笑)
彼の音楽におけるドラムの考え方からして、絶対ない。

もう一つ見た夢。
ライブでよく顔を合わせる、挨拶程度はする方が実は楽器も演奏する人で、プロとしてがんばることになった、というもの。
で、プロデビューライブの会場がHOT HOUSE (笑)

なんでしょう。私はそんなにHOT HOUSE に行きたいのかしら(笑)
――――――――――――――――――
夢にまで見た(大げさ)newton circus のライブ、よかった。見れそう。
が、しかし!
18:30 startっておぃっ!
トップバッターだったら見れないじゃん・・・。
――――――――――――――――――
ここからは現実のライブのこと(笑)
今日はKARTELLのライブへ。
定時で会社を出て途中でCDを購入、ファーストフードで軽く食べ、戸塚G-CLEFへ。

今日は予約しないで行ったんだけど、やっぱり大丈夫だった。
G-CLEFは上の階に楽屋(らしきとこ)があるのに、今日は何故かメンバーが楽屋ではなくその辺に居る。何故?
とは言っても私が着いたときはKALTAさんは居なくて信正さんが楽譜かなんか見てた。
山田さんの正面、信正さんもKALTAさんも見えるところをチョイスし、今日は一人なんで本を読みつつ待つ。

聞き耳立ててたわけじゃないけど信正さんとファンの方の会話が聞こえてきて、それによると、このライブの前にカルタナカンダのリハをやっていて、KALTAさんはそこにスティックケースを忘れてきて取りに行ったらしい(^^;)
んで、無事にKALTAさんが帰ってきて少しして開演。

1st setはバトルフロント2、a day in the life、エッジ、フラワーアブストラクション2(?)、サードランド
2nd setはフラワーアブストラクション4(?)、フリーストーン、猿、グラッシー・・・かな。
ヴァンプはいつやったんだっけ・・・。
たぶん足りないし。まぁいいや。順不同。

いやー。今日も参った!
なんなんだ、このピアノトリオは。すごすぎ。
正直なところ、山田さんは最初は不思議な感じ・・・という印象しかなくてそんなに好きでも嫌いでもなかったんだけど、前回と今回、山田さんがそれまでより格段によく感じて。
ホント、すげー。
KALTAさんの一挙一動、信正さん・山田さんの指の一本一本から目が離せない。

ぜーーーーんぶすごかったんだけど、私的に一番ツボだったKALTAのプレイは1st set の最後の曲(確かサードランド)。
確か山田さんから始まったと思うんだけど(もう記憶が曖昧・・・)
山田さんに絡むタムを使った出だしから最後まで、全てが気持ちよすぎ。

フリーストーンも好きだなー。
出だしからの流れが一旦止まって、その後の展開がめっちゃ好き。
なんかこう、ふわ〜っと清らかな感じで。
すーっと曲の世界へ持っていかれる。
信正さんの柔らかいピアノ、山田さんのアルコ、KALTAさんのシンバル。
そのどれもこれもが絶妙。

グラッシ―も好き。
まさにグラッシ―、って感じ。
KALTAさんの草原を駆ける草食動物のような感じのプレイ、ちょっとベタ?(笑)、でもいい。

KARTELLってけっこう似た感じの曲が多いと思うんだけど(^^;)(シリーズものもあるし)、でも全然飽きないんだよねー。

KARTELLはKALTAさんのプレイの鮮やかさが際立つ気がする。
キラキラした感じ、ふわっとした感じ、颯爽とした感じ。
全部大好き。
やることがとっても細かい。(他が雑ってわけじゃないっすよ)

最初登場した時、ちょっと表情が固いかなと思って、背負ってる空気がちょっと重い気がして、「忙しい程元気」というKALTAさんもさすがにお疲れ気味かしら?と思ったんだけど、演奏が始まればそんなことは全く感じられなかった。
さすがプロ。
当たり前といえば当たり前だけど、でもツアー後半になるとゆるくなる(らしい)某バンドもあるしね(^^;)

そう言えば、休憩中にKALTAさんがカルタナカンダのチラシ配ってたな。珍しい。
すっごいみたいんだけど、雄太さん@川崎とかぶってるんだよねー。

ライブが終わってもまだ10時半前。
残ってた飲み物をゆっくり飲んで退散。

帰り際、KALTAさんと少しお話を。
最初に思ったことを言ってみる。
の「お疲れ気味?」
K「そんなことないよー」
の「最初、ちょっと顔がこわかった」
K「うーん、毎日昼夜昼夜とやってるからねー、疲れが抜けなくて」と。
話あわせてくれただけかもしれないけど。
でも5月のお休み1日だけだしねぇ・・・そりゃ疲れるでしょ。
いくら好きなことやってても。
でも疲れてても一人一人声かけてくれるんだよねー。優しい。
まぁこんくらいのライブハウスでミュージシャンがその辺にいる状況でツンケンしてたり険しい顔してたら行きづらいけどね。

で、その後もお話続けようと思えば続けられそうな感じだったけれど、上手く話せなくてさっさと退散(^^;)
本当はもっと感想とか伝えられたらなぁ、と思うんだけどね。
こういうライブも多く見るようになってミュージシャンと普通に話せたり、という状況にだいぶ慣れたけど、でもタカさんライブとかシカオとかシアターとかも見てると、やっぱり直接面と向かって伝えられるのって貴重な機会だと思うから、もっと上手く言えれば、と思うんだけど、でもいつもとっさに言葉が出なくて「楽しかったー」だけしか言えなかったり(^^;)
ライブ直後のBBSの書き込みとかは勢いで書いているようで、でも実は書き込むまで帰宅に多少の時間がかかってるから、その間に少しは頭の中を整理して言葉を探してから書くけど。
(それであれかよ、という突っ込みもあるかもしれませんが ^^;)
う〜ん。お喋り上手になりたいわ・・・。
                       無理無理。

自分用メモ

2004年5月10日
6/2(水) 太田剣(sax) 大槻’kalta’英宣(ds) DUO@HOT HOUSE
6/3(木) 太田剣4@G-CLEF
     吉田智(g) 坂本竜太(b) 大槻’kalta’英宣(ds)
6/11(金) 太田剣 with Funk Masters @ MB
     松本圭司(key)坂本竜太(b)大槻’kalta’英宣(ds)
6/16(水) ♪the day after Birthday Live♪ @ 六本木 Alfie
     太田剣4 今泉正明(p)岡田治郎(b)大槻’kalta’英宣(ds)
6/19(土) 太田剣4 @ 御茶ノ水 Naru
     今泉正明(p)鳥越啓介(b)大槻’kalta’英宣(ds)
6/24(木) 太田剣4 @ 鎌倉 Daphne
     田中信正(p)鳥越啓介(b)大槻’kalta’英宣(ds)
6/25(金) 大槻’kalta’英宣(ds)Band @ JAZZ IS

HOT HOUSEでKALTAさんと太田剣さんのデュオってどーなんでしょ。
あの狭さにドラム入れるのかー。
太田剣さんはまぁ立つスペースさえあればいいから(笑)なんとかなるのか。
6/24は行く。たぶん。

太田剣さんのサイトのBBSでのご自身によるスケ発表でKALTAさんが仲間外れチックになってるのが、ややうけ。

5月10日の日記

2004年5月10日
会社に来てMOTION BLUEのサイトを見る。
あー。まじで。
入れ替え制・・・。
私が行ったJ&Bのライブは、前回のBAJでのライブもその前のBLUE JAY WAY も後半はROMANTICAだったから、もっとJ&B聴きたいのに。
ジロキチ行くかー?
でもなー。
ジロキチからMBまで間があいてるからきっと客ばらけずにジロキチ混みそうだもんなー。
しかも今回はチケ前売り制らしい。
もう番号いいのはないだろうし。
混み混みのジロキチの立見は具合悪くなるからな・・・。
やっぱMBだけで我慢するかー。
もう増えないよね?(^^;)
――――――――――――――――――
雄太さんのTHOUGHT、森さんのGET MOREが更新された。
あぁ。どっちも好きだなぁ。
実直な感じというか。

雄太さんが書いているツアー後のDUGのライブも本当にヤバかった。
雄太さん+KALTAさん+小沼さん(+太田さん)のメンツでのライブは何度か見たけれど、私が見た中ではあれが最高だったかも。

そして、AS WE SPEAKもほんっとーーーーーーにすごかったし。
「ジャズフュージョンインストテクニック比べバンド」という言葉は若干ひっかかるけれど。
このところ私はジャズ系を聴くことが多いので、「ジャズフュージョンインスト」ってついてるのが気になる。
AS WE〜は↑ではない、と言ってるってことは↑だと思ってるものがあるってことだよね。
う〜ん。わかるようなわからないような。
でもそんなにヒドイのってあるのかな?
少なくとも私が見に行く人たちのほとんどは、その時々彼ら自身がライブを楽しんでると思うし心が感じられる。
私が見るものに恵まれてるのか、私の目・耳が悪いのか。
もちろん森さんと私では感じ方も違えば、音楽に対する知識・情熱も雲泥の差だけれど。
――――――――――――――――――
ぅあ!TKYがフジロック出るのかー・・・行かないけど(笑)たぶん。

5月9日の日記

2004年5月9日
天気悪い〜。
少し前の天気予報で沖縄は梅雨入りしたとか言ってたなぁ。
道産子のワタクシ、梅雨は嫌いじゃ。
って大抵の人は嫌いだわな。
――――――――――――――――――
先日のaquapitのライブでbrown sugarがよかったので、久々に小沼ようすけ「nu jazz」を聴く。
小沼氏の1,2枚目はアクピのアルバムと言っても過言ではない(笑)
あぁ。ええなぁ。
次の小沼氏4枚目は3枚目同様、ゆうぽん&かるぽんは全く参加しなさそうだなー。ちぇっ。寂しい(笑)
でも3枚目も割と好きだし3枚目の曲をライブでいつもの編成でやってるのもカッコええし、ま、いろんな人とやった、その後に期待しよう。
――――――――――――――――――
バレーボールを見る。
昨日の試合も見た。

試合前の30分の番組から見てしまった。
あー。3人レシーブ、私も高校の時、やった〜。
もちろんレベルが全く違うけれど。
いやー。いいなぁ。ああいう見るとやりたくなっちゃう。
川崎に社会人のチームないかしら?なんて(笑)

成田選手いいなー。
どさんこなんだよね。高校、旭川実業だったかな?
前は今の高橋選手的存在だったんだよねー。
今はリベロかー。
心中複雑?でもそんだけオリンピックに行きたいってことだね。
がんばれ〜。
手がテーピングぐるぐる巻き。
サーブレシーブをオーバーハンドで取る時の対策かしら。

スーパー女子高生、すごいねー。
佐々木みき選手が私の1つ上で、私が高校の時に今の木村選手的存在だったんだよねー。
全日本はそん時入ったかどうか忘れたけど。
佐々木みき選手のライバルだったのが中野ゆき選手ってのがいてその人は高校生で全日本入った気がしたけど。
その後実業団入って中野選手は故障とかで全日本から居なくなってしまった。
まだバレーやってるのかなぁ?
佐々木選手は全日本で今はもうベテランに近いんだなー。
私も年とるよね(^^;)
佐々木選手も道産子なのよね。
春高バレーの南北海道大会で見たことある。
がんばって欲しいわ。

5月8日の日記

2004年5月8日
やたっ。
J&B 関東公演〜。
でもMBか・・・。
近いけど。
入れ替えあり?
まだMBのサイト見てないからわからんが。
微妙〜。
今日はsaigenjiのライブへ。
無料ご招待で(笑)
ただ今回は軽食・飲み物代で¥1000かかったけど。

会場は目黒雅叙園 飛鳥の間。
雅叙園はホテルで結婚式場としてもよく使われてるみたい。
どんなライブか知らずに応募して当たってから会場を調べてびっくり。
ホテルの宴会場みたいなところでどんなライブになるん?と恐る恐る会場へ(笑)(嘘)

会場にてもらったフライヤー曰く
”「世界の大都市・東京から発信される中国料理として=東京チャイニーズ」をコンセプトにリニューアルオープンした目黒雅叙園のメインダイニング「旬遊紀」プレゼンツによるイベントが出発いたしました。料理は、ファースト・フードに対するスロー・フードのように、健康的で安全かつ旬の素材をいかした中国料理を。音楽は、時代に流されずに独自のスタンスで紡ぎ、疲れた現代社会に癒しを与える、深い心地よさにあふれた音を。こうした音と料理のコラボレーションイベントを開催いたします。目黒雅叙園というスペースをいかし、音とともに、おいしいお料理を合わせ、よりスペシャルな夜を御提供する企画です。”
らしい。
シリーズでやってる企画で3回目らしい。

これ読むとテーブルがあってお料理しながら聴く、って感じがするけどちが〜う。
私は無料招待なので立見。
でもちゃんとチケ買ってる人達も椅子のみ。
最初に軽食をもらうだけ。
この軽食も味はともかくテーブルなし(or 立食)・箸類なしでは食べにくい。
中途半端〜。
ライブ後に旬遊紀って店で参加アーティストと共に食事できるらしい。
でもそれって、どー?
”音とともにおいしいお料理を”って時間差かよ!って話しで。
しかも今日の出演者はsaigenjiだけど、saigenjiを見に来る人達がライブ後のお食事に参加するとは思えないし。

ライブは30分押しで開演。
たぶんなんかトラブルがあったんだと思うけど、30分押しはいただけない。
しかもこういう企画ライブで。かなりマイナス。

んで、saigenjiはというと。
う〜ん。イマイチ(^^;)
まず1曲目から客に歌わせるのが×。
30分待たされていきなりそのモードには入れんでしょう。
その後もね、どーも・・・・。
saigenjiってさぁ、好きなんだけど何回もライブ見たい、っていう感じじゃないんだよね。
聴きたい時にCD聴いて、生はたま〜〜〜に見ればいいかな、っていう。
曲がけっこう似た感じのが多いし。
今回のライブの構成もイマイチ。
もうちょっとその辺練ってくれればもっと楽しめたかもしれないけど。

とは言ってもああいう音楽は好きだしギタ―・歌もうまいからいいんだけど。
5曲目くらいにやった、saigenjiの独唱から始まる曲がすごいよかったなぁ。
すんごい歌唱力。
クラシックやオペラに近い感じで。
あれは本当にすごかった。

サポートのパーカッション・仙道さおりさんが良かったなー。
彼女を見るのは2度目で、前もsaigenjiで見たんだけど。
同じパーカスでも倫明さんとも元さんとも違う。当たり前だけど。
彼女も好きだわー。
ソロん時に、口をオの形にして口の前で手を叩いて、その後自分の頬まで叩いたり。
可愛いのに(笑)

ベースの人、8弦ベース弾いてた。すげー。

途中からゲストでスティールパンのなんとかさんを迎えて。
これで変化がついて良かった。
なかったらかなり飽きてたなー。
今日はアクピのライブ。しかも横浜〜。
前回のDUGのライブが相当良かったので期待しちゃうわ。
夕食を食べてから行くか、サムズで食べるか悩んで(大げさ)、明日は給料日だしサムズで食べることにした。
なので定時に会社を出て直行、開店時間に到着してしまった。
まだあいてないし(^^;)
ま、時間はたっぷりあるし全然人居ないしいいや(笑)

ちょっと押して開店して席決め。
ちょい後ろで全体が見やすいところ。
そして喰う!(笑)
ポーク・タコスをむしゃむしゃ食べてるところにライブの友Aさんが到着。
タコスが足りなかったのでサラダを2人でひとつ頼む。
よく食うな、自分・・・。

ライブはちょっとだけ押して開演。
さすが雄太さんがリーダーだけあって(略)

ライブはねぇ、期待しすぎたかな・・・。
1STは1曲1曲はいいものの、選曲がバラバラというか、中途半端な感じ。
1つのバンドとは言えいろんな音楽性があるのはもちろんいいのだけど、でもなんかこう、もの足りない感じ。
2NDは1STよりはかなり良かった。
2NDもいろんな曲を選びつつも、1本筋が通った感じというか。
けどこざっぱりとした感じかな。
ライブ全体としてキレイにまとまりすぎというか。
どうも濃いぃものを求めてしまうので若干もの足りなかった。

「キジバト」を聴けたのは嬉しかったなぁ。
たぶんちょうど1年くらい前だと思うけど、雄太さんのBBSでちょっと話題になってて聴いたこと無いのに曲名だけ覚えてて気になってたんだよねー。
なんかね、変なの(笑)
展開が面白い。
どこへ行くのか予想もできない。
アクピで思い浮かべる曲たちとはかなり違う。

あと「なんとか MOMENT なんとか」ってのが良かったなー。
甘〜い感じ。
でもちょっぴり憂いを含んでいて・・・。
お泊りした朝の”そろそろ行かなきゃ・・・””でももうちょっと・・”・・・”・・・もう行くね。じゃぁまた・・・”・・・うん・・・”みたいな!?!?
かなり妄想(爆)
雄太さんのニューオルガンの音がとてもよい。
クリアでなめらかでやわらかい感じがとても合っている。
優しい雄太さんの音、繊細な小沼さんのギター、KALTAさんのブラシ!
めっちゃ良かったー。

あとやったのはなんだっけ?
COLD DUCK TIME、BROWN SUGAR、AIN’T IT FUNKY NOW などおなじみのやつとか、CITY LIGHTS(だったかな?)(オリジナル)など・・・だと思う。
この辺はいつも通り、好き〜〜〜〜。

1STで1曲、2NDで2曲、ゲストにNOBさん(ギター)を迎えて。
え〜。初めて聴いたんすけど。
う〜ん。華がない。
悪くないけどどうしても惹き付けられる、というものがない。
スタァの小沼氏の隣だと余計に?(^^;)

でもまぁ、なんだかんだ言ってそれなりに満足はしてるわけですが。

休憩中・ライブ後に首にタオルかけてまるでお風呂上りのような感じでウロウロしてる雄太さんを見て思わず笑ってしまう。

今日のKALTAさんは絡まっててでもリラックスしてる感じらしい(???)
よくわからん。

2NDでやった曲で「HARD LUCK WOMAN」に似た曲名の曲があって、雄太さんが曲紹介した途端、私の頭の中に「HARD LUCK WOMANって誰の曲だったっけ・・・」という疑問が浮かんできて何故かすごい気になってしまった。
んで、ライブ後に一緒にいたAさんに訊いてみたらKISSと即答。
さすが。
んで、KISS話をしてたら店員さん(店長?)が「お?KISSの話題ですね?」とか言って入ってきて。
Aさんと店員さんで話が盛り上がる。
私はKISSはさらっとした聴いてきてないのであまりついていけず・・・(^^;)

少々呑んで音楽話をして、退散。

だらだら

2004年5月5日
GW最後の日。
ごろごろして過ごす。
昨日のライブはあまりに素晴らしかった。
で、明日もライブである。
クールダウンのために?今日は音楽を全く聴かずに過ごす。
聴いてないCDあるんだけどね(^^;)
朝じゃなくて昼起きて。天気悪い。雨降り。
数日前から週間天気予報をみてヤな予感はしてたのだけど。
今日は2ndステージなのに・・・。
と思いつつ身支度してたらでかける時はちょうど降ってなかったのでチャリで強行。

まずは整理券をもらうためにMotion Blueへ。
整理券配布時間を確かめずに勘違いしていて思ったよりいい番号をget
ワールドポーターズで時間をつぶす。
インテリア・生活雑貨類のフロアが大好き。
あとエスニック・アジアン雑貨も大好き。
スカート買いたかったけどライブ代がなくなるので我慢(笑)

2ndの開店予定時間ちょい前に再度Motion Blueへ。
さすがに人多いなァ。
GWだしこのメンツだし。

中に入って私的ホームポジションを陣取る。
全体見やすくて立ちやすいとこ。

んで、ライブ。
あぁーーーーーーーーー。もう。
超楽しかったーーーー!!!
1曲目から最後までずっと立ってた(笑)
じっとしていられないんだもの!
踊りまくり。
ずーーーーーーっとヘラヘラと笑っててハタから見たら怪しい人(笑)
シアターの時と同じくらい汗かいてるし。
途中のロックな感じの曲では思わずぴょんぴょんと飛んでしまう。
まさかas we speakのライブで飛ぶとは(笑)

今回の目玉はなんと言っても大儀見さんでしょう。
今回はツアーやってるけど大儀見さんはMBのみの参加。
タカさんも「そこに5人くらいいるような」とか「尊敬してる」とか「宇宙とか大地に連れて行ってくれる」とか、さまざまな形容・紹介をしてたけど。
いやぁ。ホンットすごい。
4人だけでもすんごいのに彼が加わって色彩(音彩?)に幅が出てグルーヴもより力強くて、もうもうもう、すげーですよ。
タカさんとの絡みなんかもう!
楽しくて激しくてカッチョよくて気持ち良くてたまりませんわー。
遠山の金さんの刺青みたいな絵のTシャツもよくお似合いで。
組長!もしくは兄貴!と呼びたい。

そしてそして。
森先輩!やっぱりあなたは凄かった。
あなたなしでこのバンドはありえませんわね。
いや、他のメンバーももちろんですけど。
勝田さんが居なくなった分?森さんのソロが前にも増して多くて。
ファンクやらせたら、もう。ね。
ホントにホントにすごすぎ。

浅野さんの安定感のあるカッティングもよかった。
途中のロックな感じの曲、カッコよかったー。

沖山さんも相変わらずいい。
でも、敢えて言うならもちょっとゴリゴリっつーか重い音のが好きだったかも。ま、好みですけど。
ご本人があれを選んだなら文句つけるつもりもありませんが(書いてんじゃん)

タカさんは言うまでもなく。へへ。
やっぱり気持ちいいわけ。
うへへ。たまりませんなー。
めっちゃ笑顔だったねー。

あぁ、そうだ。
タカさんと大儀見さんの絡みを他のメンバーもすっごい楽しそうに聴いてたのがいい絵だったなぁ。

とにかく最初から最後まで超楽しくて。
すごかったなー。
タカさんがMCで「お客さんから”最高”って声が出てますけど。当然!当たり前です」と。
いやぁ、そんだけ自信満々なのもわかりますわ。
そう言われても全然ヤじゃない。

ライブ後、少々ゆっくり呑んで帰宅。
外に出たら雨降ってない!
思わずガッツポーズ(笑)

お買い上げ

2004年5月3日
私が普段よく見るサイトは一番見るのはやはりアーティスト関連。
オフィシャル・公認・ファンサイトなどなど。
あと他によく見るのが音楽的好みがわりと似てると思われる人達のサイト(主に日記。この日記のリンクさせてもらってる人も含めて)

んで、そういうサイトを見てて気になってたCDを購入。
GROOVELINE「STREET VIBES」
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN「MUSICAL FROM CHAOS」
残像カフェ「4月のことば」
試聴できるものは試聴して。
うぉーーー、きたきた、と。
試聴できず勢いで買ったものも(笑)

あ〜。斉藤和義もソルトも買ったはいいがまだろくに聴きこんでないのに。

でもね。プリンスの新譜の輸入盤も出てたけどこれは我慢!
国内盤が出るまでは・・・結局買うんじゃん!
あーーー。殿下。早く聴きたいです。
正直、最近の中で一番楽しみかも。
だってさぁ”ファンキーなナンバーが目白押しの今作”ですぜ。
あーーーー。
ツアー、来てくれる?来てくれっ。
お会いしたいです、殿下。

5/12にはシカオのシングルも出るし、ボニピンのアルバムも出るとか。
ボニピン、「EVIE AND FLOWERS」のプロデューサと同じ人がプロデュースらしい。
前作はちょっと期待はずれだったけど(^^;)今度は期待復活?
買おうかどうしようか。
CCCDだったらレンタルかなー。

J-STANDARDとかいうコンピアルバムが出たらしい。
5つのCD会社(っていうのかな)から1枚ずつ、それぞれコンセプトがあって選曲された曲たち。
スガシカオや山崎まさよしは入ってない。
そうっすか・・・。まぁねぇ。
シカオは納得できるけどね(笑)
もちろんシアターもなし。
バイン等、私がよく聴く歌ものはあまりなし。
面白いのはカルメン・マキ&OZとか、頭脳警察とかサド・ミカとか。
年代関係なく幅広く。
でもあんま興味ないわー(^^;)

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