[play]RED
2度目。
運よく取れた正面S席。
前回と全く違う角度で観れて良かった。
今になって思えば、バルコニー席も悪くなかった。
正面からは見えない表情が見れたから。
例えば冒頭の絵を眺めるシーンとか、中盤の下塗りのシーンとか。
今日はなんだか哲さんがノっていたように感じた。
回数を重ねてしみこんできたのだろうか。
或いは、私がノっていたのかも。
前回はセリフの内容に圧倒された、というかついていけない部分もあったけれど、
今回は、相変わらずわからない部分も多いけどどんなことを言うかはわかっているので、
なんとなくついていけたというか。
それで、演技をより感じることができたのかも。
何にしても2回観れて良かった。
[play] LIVE BONE
森山開次さんを無料で観れるということで、多摩センター。
関東に来て十数年だけど、この辺は来たことないわー。
以前から観たいと思っていたLIVE BONE
やっと観れたー。
楽しかったー。
[play]十一ぴきのネコ
再演
わかっていても、あのラストには相変わらずドキッとする。
今年に入っていろいろあったから、初演とはまた違うことを感じたり考えたり。
「かがみの~」の時にイキウメ前川さんと長塚さんのアフタートークに行ったのだけど、その時に「~ネコ」の初演の時にあまり子供がいなくて残念だった、みたいなことを言っていたので、どうやら今回は子供を呼ぶことに力を入れたようだ。
なんと、3歳以上で入場可能!
劇場に着いたとき、子供の多さにびっくりした(笑)
子連れじゃないオトナとしては、ちょっとだけ「う~ん?」と思ったりもしたけど(^^;)
案の定、上演中も何かと騒がしかったけれど、まぁ彼らにとって良い経験になれば良いな、と思うくらいの心はあるので。
でも、3歳だとさすがに覚えてないんじゃないかねー。
小学生くらいならなんとなく覚えていて、時が経ってある時ふと思い出したりするかもしれないけれど。
3歳だと、どうなんだろ。
各ネコ達が自分が野良猫になったいきさつを語るシーン、ゆっきーがシェイクスピアの作品名をずらーーっと言うところ。
6/6「ひとりシェークスピア」の塾(か何か)の先生を思い出してしまって、おっかしくておかしくて。
[play]カタルシツ
前川作品はたぶん2度目か3度目。
「かがみの~」の時に前川さんと長塚さんのアフタートークに行って、また観たいなぁと思ってたらこの公演があったので来てみた。
よくこんなこと考えるなぁ、と。
木下あかりさん、彼女を観るのは3作品目だけど、なんか好きだわ。
なんつーか、質感とか。
中嶋さんはさすがだなー。
[play]針とアヘン
すごかったー。
こんなの初めて観た。
立方体の接してる3面のようなセットが宙に浮いていて(いるように見せて)、回るのよ。
そして、それにプロジェクションマッピング!
映像の魔術師の異名も納得!
役者がドアを開けて外に出る風に動いた次の瞬間、逆に入ってくる動き、そしてそれに合わせてプロジェクションマッピングがさっと変わる!
とか。
役者がぬるっと消えたりとか。
ぬるっと絵が変わったりとか。
もー、すごすぎー。
音もよかった。正面からはちゃんとお芝居の内容に即した音、そして周りからは街中の音が聞こえたりして。
ありそうで、なかなかない。
スタッフワークが素晴らしいな。
2度目。
運よく取れた正面S席。
前回と全く違う角度で観れて良かった。
今になって思えば、バルコニー席も悪くなかった。
正面からは見えない表情が見れたから。
例えば冒頭の絵を眺めるシーンとか、中盤の下塗りのシーンとか。
今日はなんだか哲さんがノっていたように感じた。
回数を重ねてしみこんできたのだろうか。
或いは、私がノっていたのかも。
前回はセリフの内容に圧倒された、というかついていけない部分もあったけれど、
今回は、相変わらずわからない部分も多いけどどんなことを言うかはわかっているので、
なんとなくついていけたというか。
それで、演技をより感じることができたのかも。
何にしても2回観れて良かった。
[play] LIVE BONE
森山開次さんを無料で観れるということで、多摩センター。
関東に来て十数年だけど、この辺は来たことないわー。
以前から観たいと思っていたLIVE BONE
やっと観れたー。
楽しかったー。
[play]十一ぴきのネコ
再演
わかっていても、あのラストには相変わらずドキッとする。
今年に入っていろいろあったから、初演とはまた違うことを感じたり考えたり。
「かがみの~」の時にイキウメ前川さんと長塚さんのアフタートークに行ったのだけど、その時に「~ネコ」の初演の時にあまり子供がいなくて残念だった、みたいなことを言っていたので、どうやら今回は子供を呼ぶことに力を入れたようだ。
なんと、3歳以上で入場可能!
劇場に着いたとき、子供の多さにびっくりした(笑)
子連れじゃないオトナとしては、ちょっとだけ「う~ん?」と思ったりもしたけど(^^;)
案の定、上演中も何かと騒がしかったけれど、まぁ彼らにとって良い経験になれば良いな、と思うくらいの心はあるので。
でも、3歳だとさすがに覚えてないんじゃないかねー。
小学生くらいならなんとなく覚えていて、時が経ってある時ふと思い出したりするかもしれないけれど。
3歳だと、どうなんだろ。
各ネコ達が自分が野良猫になったいきさつを語るシーン、ゆっきーがシェイクスピアの作品名をずらーーっと言うところ。
6/6「ひとりシェークスピア」の塾(か何か)の先生を思い出してしまって、おっかしくておかしくて。
[play]カタルシツ
前川作品はたぶん2度目か3度目。
「かがみの~」の時に前川さんと長塚さんのアフタートークに行って、また観たいなぁと思ってたらこの公演があったので来てみた。
よくこんなこと考えるなぁ、と。
木下あかりさん、彼女を観るのは3作品目だけど、なんか好きだわ。
なんつーか、質感とか。
中嶋さんはさすがだなー。
[play]針とアヘン
すごかったー。
こんなの初めて観た。
立方体の接してる3面のようなセットが宙に浮いていて(いるように見せて)、回るのよ。
そして、それにプロジェクションマッピング!
映像の魔術師の異名も納得!
役者がドアを開けて外に出る風に動いた次の瞬間、逆に入ってくる動き、そしてそれに合わせてプロジェクションマッピングがさっと変わる!
とか。
役者がぬるっと消えたりとか。
ぬるっと絵が変わったりとか。
もー、すごすぎー。
音もよかった。正面からはちゃんとお芝居の内容に即した音、そして周りからは街中の音が聞こえたりして。
ありそうで、なかなかない。
スタッフワークが素晴らしいな。
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