[play] ナイロン100℃「シャープさんフラットさん」
2008年10月11日 演劇同一演目を、同一セットで2チームでやる。
キャストは三宅さん・大倉さんの2人を除いて、別。
という、すごく面白い試みでした。
おんもしろかったーーー!
話自体も面白く、1本だけでも満足なんですが。
さらに、この試みの面白さが。
いやー。
すげーです。
大倉さんが素敵過ぎ。好き過ぎ。
どっちのバージョンも。
峯村さんも好き過ぎる。
犬山さんと村岡さん、可愛かったー。
サトエリがあの役なのはちょっと意外。
ネタバレ少々。
"オレは世の中と基準がずれているようだ。"
"音楽に合わせて歌おうとすると調子が狂う"
"でも世の中にはそういう人が多い気がする"
"オレはそれをシャープさんフラットさんと呼ぶことにした"
(セリフは正確ではありません)
というセリフが印象的。
それを書いたのが関口だということを含めて。
「わが闇」に続いて作家を主人公に。
つい勘ぐってしまいたくなる。
キャストは三宅さん・大倉さんの2人を除いて、別。
という、すごく面白い試みでした。
おんもしろかったーーー!
話自体も面白く、1本だけでも満足なんですが。
さらに、この試みの面白さが。
いやー。
すげーです。
大倉さんが素敵過ぎ。好き過ぎ。
どっちのバージョンも。
峯村さんも好き過ぎる。
犬山さんと村岡さん、可愛かったー。
サトエリがあの役なのはちょっと意外。
ネタバレ少々。
"オレは世の中と基準がずれているようだ。"
"音楽に合わせて歌おうとすると調子が狂う"
"でも世の中にはそういう人が多い気がする"
"オレはそれをシャープさんフラットさんと呼ぶことにした"
(セリフは正確ではありません)
というセリフが印象的。
それを書いたのが関口だということを含めて。
「わが闇」に続いて作家を主人公に。
つい勘ぐってしまいたくなる。
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