出演:辻 萬長、栗田桃子
作:井上ひさし
演出:鵜山仁

父の存在自体が切なすぎて。

こまつ座だけあって客の年齢層が高い。
周りの人の反応に「え。」「ん」と思うことしばしば。
それにより自分の熱が下がることも。
仕方ないことだけど。
演劇は客も一緒になってつくるものだ、と改めて感じる。

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