[live] 52 Tokyo Funk Resort vol.2@club ikspiari

別名 金子雄太ファンク祭り(私が言ってるだけ)3日間のうち、真ん中の日に行ってきたよ。
本当は3日間とも行きたいくらいなんだけど。
さすがに平日にそれは難しい。

んで、私的に一番魅力的なメンツの今日に1点賭け。
昨日の雄太さんx類家さんも聴きたかったけどねー。

金子雄太(org) 竹内朋康(g/from"SUPER BUTTER DOG") 中島オバヲ(perc) 大槻"kalta"英宣(ds)
DJ: jazzy sport(masaya fantasistaほか）

雄太さんとオバヲさんとはかな〜り久しぶりらしい。
竹内さんとは、なんと、お初なんですって！

私は竹内さんは2月にバタ犬で。
オバヲさんは・・・もしかしたら、シカオ＠武道館以来かも・・・。

カルポンはもう、大大大好物なわけで。
カルポンxゆうぽんときたら、もうねぇ。
私の中では最強と言ってもいいくらいですから。
しかも、ファンクやるって宣言してるわけですから。

で・・・。

やっぱり
ファンク、楽しい！大好き！
もうね〜、最高っした！

久しぶりや初めてなんて思えなくらい、ばっちしな演奏で。
すごいな〜ミュージシャンって。
改めて心からそう思ったよ。

2nd setでは竹内さんの紹介で、ゲストヴォーカル＆鍵盤の「さかいゆう」さん(?)登場。
不勉強なもので、全く存じ上げない方だったのだけど・・・・凄かった!
まず、声、歌。声域の広さ、すんげーーーーーー!!!
歌、うまい!!!
さらに、鍵盤もうめーーーーーーー!!!
♪brown sugar♪が一番アガったなーーー。
超超超超すごかった!
　
　
さてさて。
今日は会場の真中に円状にミュージシャン達がいて、お客さんがその周りを(ほぼ)360°囲むという感じで。
自由席だったのだけど。
ここで、クエスチョンですチョン。
私はどこに座ったでしょうか？

ヒント
その楽器のコッチに居るのとアッチに居るのとでは、音がかなり違う楽器＆演奏者、の後ろ。
まぁ全部の楽器が居る位置で聴こえ方違うのでしょうけれど、その度合いの強い楽器。
　
　
1/4だしココを読んでくださってる方ならすぐわかりますね。
そう。
カルポンの後ろ。
ドラムを演奏者の側で聴くなんてめったにできないもんね〜。
そして、ドラムはそれでだいぶ違うからね〜。
もう、ね、みぞおちにくるね。全身にくるね。
全身で、大好物なカルポンのドラムの音を浴びるわけですよ。
楽しかった!
でも、この距離で聴いてても、たぶんカルポンの聴いてる音とはかなり違うんだろうな〜と思って。
ぴったり背後に立ってみたい衝動を抑えるのに大変だったよ(笑)
そして大好きなカルポンの手も見放題！
凝視してごめんね、カルポン(笑)

雄太さんは・・・好きすぎて・・・。
何も言えなくて、080423　なんてな