KALTAセッション @ kamome
2006年5月10日 ACTOR/PLAY INFO/ETC石崎 忍(as) 太田 剣(as) 吉田 智(g) 金子雄太(org) 大槻"kalta"英宣(ds)
楽しかった〜。
実はねぇ。最近こう、芝居を見たいという気持ちが少ぅし強くなってきていて、今日のライブはね、最初は行くかどうか迷ったくらいだったのよ。
でも行って正解。
楽しかったねぇ。
この5人はいろいろ共演歴はあるんだけど、この5人で、っていうライブは初めてで。
今日は特にkaltaさんがツボだったなぁ。
改めて言うまでもなくkaltaさんのドラムは大好きなんだけど、いつにも増して、ぐっときた。
一時のバカみたいに行っていた時期から比べるとライブに行く回数が減っているし、行ってもドラムセットとか見てないし、そもそもドラムやってないんで、よくわからないんだけど。
なんとなく、音が。好きな感じだったな。いつもより。
特にタムが。
何かが(チューニングとか)いつもと違ったのかもしれないし、同じだったかもしれない。
とにかく今日の私に非常に気持ちの良い音でした。
最初の2曲がファンキーチューンでね。
もうさぁ、異常なほど楽しくてね。
2曲の間中、ず〜っとすっごいヘラヘラしてたなぁ。
それだけ切り取って見たら、おかしな人だよ、これ(笑)
kaltaさんのやることなすこと、全て好きっていう。
楽しかったなぁ。
久々に見た吉田君、良かったな〜。
今までは、彼に対してはライブ毎、曲毎でいい・悪いの印象がけっこう違ったんだけど。
今日はず〜っと良かったなぁ。
body & soul の甘やかなソロも良し、マルチ〜での若いソロも良し。
2人のsax奏者も素晴らしかった。
剣さんはソプラノも吹いてたけど、基本的には2人とも同じアルトで。
当たり前だけど、同じ楽器でも演奏者によって違うものだなぁ、というのがよくわかるよね。
バハロジー〜やマルチ〜での2人の掛け合い、面白かった〜。
雄太さんは、なんとなく、大変そうだなぁという曲が。
バハロジー〜やマルチ〜とかね。
昨年秋のkaltaさんリーダーライブの時にバハロジーを期待してたけどその時はやらなかったので、今回もやらないだろうと思ってたんだけど、やってくれて。
びっくり。
ものっすごい新鮮だった。
この曲をオルガンベースで聴くってのも初めてだし、ピアノ以外の鍵盤入りで聴くってのも初めてだし。
そのおかげで、曲数で数えるなら何百曲も聴いている雄太さんの演奏が、ものすごい新鮮さで聴くことができた。
聴きつづけてる人の演奏をこんだけの新鮮をもって聴ける、って普通ないよね。
kaltaさんのおかげだなぁ。
ベースが面白かったなぁ。いかにも鍵盤で弾くって感じのところとかね。
ある人をふと連想するようなラインがあったりして。
やっぱ、ライブもやめられませんなぁ。
楽しかった〜。
実はねぇ。最近こう、芝居を見たいという気持ちが少ぅし強くなってきていて、今日のライブはね、最初は行くかどうか迷ったくらいだったのよ。
でも行って正解。
楽しかったねぇ。
この5人はいろいろ共演歴はあるんだけど、この5人で、っていうライブは初めてで。
今日は特にkaltaさんがツボだったなぁ。
改めて言うまでもなくkaltaさんのドラムは大好きなんだけど、いつにも増して、ぐっときた。
一時のバカみたいに行っていた時期から比べるとライブに行く回数が減っているし、行ってもドラムセットとか見てないし、そもそもドラムやってないんで、よくわからないんだけど。
なんとなく、音が。好きな感じだったな。いつもより。
特にタムが。
何かが(チューニングとか)いつもと違ったのかもしれないし、同じだったかもしれない。
とにかく今日の私に非常に気持ちの良い音でした。
最初の2曲がファンキーチューンでね。
もうさぁ、異常なほど楽しくてね。
2曲の間中、ず〜っとすっごいヘラヘラしてたなぁ。
それだけ切り取って見たら、おかしな人だよ、これ(笑)
kaltaさんのやることなすこと、全て好きっていう。
楽しかったなぁ。
久々に見た吉田君、良かったな〜。
今までは、彼に対してはライブ毎、曲毎でいい・悪いの印象がけっこう違ったんだけど。
今日はず〜っと良かったなぁ。
body & soul の甘やかなソロも良し、マルチ〜での若いソロも良し。
2人のsax奏者も素晴らしかった。
剣さんはソプラノも吹いてたけど、基本的には2人とも同じアルトで。
当たり前だけど、同じ楽器でも演奏者によって違うものだなぁ、というのがよくわかるよね。
バハロジー〜やマルチ〜での2人の掛け合い、面白かった〜。
雄太さんは、なんとなく、大変そうだなぁという曲が。
バハロジー〜やマルチ〜とかね。
昨年秋のkaltaさんリーダーライブの時にバハロジーを期待してたけどその時はやらなかったので、今回もやらないだろうと思ってたんだけど、やってくれて。
びっくり。
ものっすごい新鮮だった。
この曲をオルガンベースで聴くってのも初めてだし、ピアノ以外の鍵盤入りで聴くってのも初めてだし。
そのおかげで、曲数で数えるなら何百曲も聴いている雄太さんの演奏が、ものすごい新鮮さで聴くことができた。
聴きつづけてる人の演奏をこんだけの新鮮をもって聴ける、って普通ないよね。
kaltaさんのおかげだなぁ。
ベースが面白かったなぁ。いかにも鍵盤で弾くって感じのところとかね。
ある人をふと連想するようなラインがあったりして。
やっぱ、ライブもやめられませんなぁ。
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