いろいろ 051209

2005年12月9日 日常
う〜。風邪っぽい。
今日の雄太さん@新橋駅前はお外だよねぇ。
やめとこ・・・。
っつーかその前に定時で帰るってのが、無理かもだけど。
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先日、HMVでDIRECTIONのアルバムの予約をしたら「JAZZのDIRECTIONでよろしいですか?」って訊かれたので他に同じ名前のグループでもあるのかな?と思って検索してみた。
そしたら、○○○ DIRECTIONっていうグループ?がけっこうあるのね。

ちなみに、HMVのサイトで検索したらレビューがあって、(以下転載)
川嶋哲郎(ts,ss,fl,b-cl) 金子雄太(org) 大坂昌彦(ds)の三人によって構成されるユニット「Direction」初めてのアルバむ。それぞれがリーダーとして活躍してきた川嶋、大坂、そして、近(’05)、着々と知名度を増してきた金子が合体したニュー・ユニットのニューサウンドが展開するアルバム。
だって。
雄太さんの(’05)ってのについつい反応してしまうけれど。

ちなみに、AMAZONでは出てこなかった・・・。使えN(ry

DIRECTIONのアルバム名は「THREE DIRECTION」ですが、ついついタカさんの「SEVENTH DIRECION」を連想してしまう私はやっぱりヲタです。

アルバム発売日は雄太さんはMBでソロですねぇ。
買って持って行ったらサインしてくれたりして?(笑)
私、雄太さんもKALTAさんも、サインとか写真とか全く持ってないなぁ。

・・・・・・いらないけど(笑)
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ついでに。某所で「THREE DIRECTION」に対してユーザレビューが書かれていた。
発売する前から。
・・・・・知ってる人だった。

う〜ん・・・。
 
自分が他人のユーザレビューを見た時、すんごく熱心だったりすると逆に冷めた目で見て3,4割引いてとらえたり、あまりにひどいと信じなかったり読む気がしなくなる。
このユーザレビュー自体の内容はさておき、聴く前から書いてる、ということが↑に匹敵すると感じるので私は「う〜ん・・・」と思ってしまうなぁ。

知ってる方なので「う〜ん・・・」だけど、知らない人だったら「アイタタタ・・・」と思いかねない。

世の中、私みたいにひねくれた人よりいい人のほうが多いと思うので、そういう人は純粋にDIRECTIONに興味を持ったり、「ファンに愛されてるバンドなんだな」と思ってくれるかもしれないけれど、私のように感じる人も少なからずいるだろう。

このアルバムを発売日〜近日中に買う人って既にチェック済みだと思うんだよね。
だから、失礼かもしれないけどこのレビューがあったってなくたって、イニシャルセールスはあまり変わらないと思う。
だったら、このレビューを書かずに、ちゃんとCDを聴いてから、もっともっと熱いレビューを1発ドカーンとかました方がいいんじゃないかな、と思ってしまう。
 
 
こういうの、黙って通り過ぎればいいのにわざわざ書いてしまう私の性格・・・。
いちいち細かいこと気にしすぎなんだよね・・・。

と思いつつ載せることをやめないのも、私。
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昨日のsakusaku、録画するの忘れた・・・。
神戸のうた・・・。
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ヤスケン日記、いいなぁ・・・(ぽわわわ〜ん)
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