8月3日の日記

ネタないなー。

この日記の下にある過去の日記のとこの小さな変化、素敵。
お疲れ様でございます＞管理人さま
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小沼氏のライブ予定が更新された。
KALTAさん、鈴木正人さんとのトリオが多いなー。
JINOが他のツアーだからTKYはしばらくないのかな？
って考えたらBODY & SOUL 行きたくなっちゃうー。
でも8月はもうキッツイしなぁ。
増やせない。
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PE’Z@MBかぁ。
行きたいけどなぁ。
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吉田美奈子さん、ライブやるねぇ。
20人のブラス・オーケストラと共演ですと。
行きたい・・・。
けどやっぱチケ高いよ(^^;)
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タカさんのラジオでの話について。
タカさんがいうような人、居るには居るけど少数だと思うんだけど。たぶん。

ライブに参加している人(演奏する側も見ている側も)全員でライブをもっとよくしたい、ひいては日本の音楽業界をよくしたい、日本の音楽レベルをあげたい、という気持ちが強いのはわかる。
でもその気持ちの先にある言動は私も「う〜ん」なものが時々ある。

私は彼ほど音楽に対する意識も高くないし(っていうか全然低い)、見られる立場でもないので彼の気持ちはわからないけれど。

ラジオというメディアで特定の人たちをああいう言い方しなくても・・・と思う。
前回も今回も「う〜〜〜ん」という感じはぬぐえない。
意識しすぎなんじゃない？とも思うし。

もしタカさんに直接お話できるなら
「気にしすぎなんじゃ、ボケ！
　アンタはカッコいいドラム叩いてりゃいいんだよぅ、沼澤尚！」
と言ってあげたい。失礼極まりないですが(^^;)

本人も本当はそうありたいんだろうと思う。
っていうか、他のああいうバックでやってる人はそんなことあまり意識してないのかも。

少数の人の熱い視線のために、視線を意識してしまって、集中できなくなってしまう・・・。
「演奏に集中する」という当たり前のことをできない自分も弱いと思うし、そういう視線を送る人にも「違うんじゃない？」と問い掛ける。

他のプレイヤーなら気にしなくていいようなことまでこんなに深く気にしてしまう、その状況が気の毒といえば気の毒。

本来ありたいと思う姿勢と違えば違うほど、より強くそれを望んでしまうが故の言動か。

・・・とまぁ、わからなくないんだけど。
でもなんかね・・・・。
なんか違うぞ、沼澤尚、と思ったりもする。

手フェチのワタクシ、たまに凝視してるんで「おぇっ」とか思われてたりして？という心配もある(^^;)
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昨日から斜め前の席に知らない人(男)が居るんだけど(ぉぃ)、いい匂いするんだよねー。
シアターのライブでたいてるお香の匂い。
な〜んかこの匂い好きなんだよなぁ。
今度ウチでもやってみようかなぁ。
・・・・って何の匂いかわからん。