7月16日の日記
2004年7月16日また手・腕の痛みがひどくなってきた。
しんどいわ・・・。
―――――――――――――――――
しっかし、某T社はなんであんなに頻繁に図枠やルールを変えるんだろう。
そんなにしょっちゅう変えたら末端まで浸透・定着しないだろうに。
現に今だって「とりあえず古い描き方でいいです」と言われたりしてるし。
―――――――――――――――――
昨日は結局ライブはいけなかった。
残業しつつも、「あぁ今ごろ開演かな・・・」「休憩かな・・・」などと思いつつ作業。
会社を出たのはライブが終わるだろう時間と同じくらい。
はぁ〜・・・。
んで、いつもはテレビは全然見ないで寝るんだけど、昨日はまた「うたばん」に大泉さんが出るってことで録画しておいたので、それを見るためにスイッチオン。
大泉さんのとこだけ見て、その後寝る準備しつつ、なんとなくテレビを消さずに居たらこんな番組が始まった。
ttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/040413_03.html
なかなかおもしろかった。
昨日やってたのは「マヨネーズの穴」
あの星型の穴の、新しいデザインを考える、と。
このデザインに抜擢されたのが六ヒルにあるレストランのシェフの人。
この店、知ってる。・・・って前を通っただけだけど。
おー。若いっ。もしかして同い年?
こんな店の総料理長が同い年なんて・・・。
すごーーーい。
造ったモノがまたすごかった。
お皿型の装置(?)で普通のマヨネーズの容器をつける口があり、元のマヨネーズの容器を押すと、お皿型の装置の縁の方に同心円状に空いた穴から一斉に中心に向けてマヨネーズが飛び出す。
お皿の真中に料理を乗せておくとキレイにマヨネーズがかかる、と。
おっもしれーーー!
深夜、一人暮らしの部屋で思わず声を立てて笑ってしまった。
ま、もし実用するとしたら気になるところはあるけれど。
っつーか、まぁこの番組用のもんだから実用にはならんだろうけど。
いや、しっかしこの発想がすごいねぇ。
楽しくて、美しい。
彼のお料理が食べてみたくなった。
来週のテーマはガムテープだって。
ガムテ・・・。
どーなるんだろ。
来週もみようっと。
ところで、谷原章介さんが主宰役としてナビゲートしてるんだけど、途中で彼が言った言葉がよかった。
「デザインはデザイナーだけのものではない」というようなこと。
シェフである須賀さんがとても面白いモノを造ったことをうけてのコメント。
デザイナーという人種とちょこっと仕事をしたことがあるけれど、その人はなんかエラそうだったんだよなー、ということをふと思い出した。
「ここは人間工学的にどうのこうの・・・だからここは絶対こうしたいの・・・」
内容はわかるけど態度がね、えらそうだったんだ。
君のデザインも重要かもしれないが臓物が入らなきゃしょうがないじゃないか、という設計者とそのデザイナーのバトルの間でイヤ〜な気分だったなぁ。
そのデザイナーさんは女性で、同じ職場に居た中年女性の設計者さんも仕事の話になるとものすごく態度が悪くて、妙にクリエイター意識(?)とプライドを持ったそこそこキャリア・実績のある女性はキッツイなぁ、と思った。
それに比べて須賀シェフは好青年だったな。
あんなお店の総料理長で自分の仕事も大変だろうに、テレビのくだらない企画も真剣に取り組んでいる感じで。
やっぱこうじゃなきゃねぇ。
―――――――――――――――――
あ。cueダイアリー。
じ〜ん。
特に魚、じゃなくて音尾さん・・・いい人だ。
しんどいわ・・・。
―――――――――――――――――
しっかし、某T社はなんであんなに頻繁に図枠やルールを変えるんだろう。
そんなにしょっちゅう変えたら末端まで浸透・定着しないだろうに。
現に今だって「とりあえず古い描き方でいいです」と言われたりしてるし。
―――――――――――――――――
昨日は結局ライブはいけなかった。
残業しつつも、「あぁ今ごろ開演かな・・・」「休憩かな・・・」などと思いつつ作業。
会社を出たのはライブが終わるだろう時間と同じくらい。
はぁ〜・・・。
んで、いつもはテレビは全然見ないで寝るんだけど、昨日はまた「うたばん」に大泉さんが出るってことで録画しておいたので、それを見るためにスイッチオン。
大泉さんのとこだけ見て、その後寝る準備しつつ、なんとなくテレビを消さずに居たらこんな番組が始まった。
ttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/040413_03.html
なかなかおもしろかった。
昨日やってたのは「マヨネーズの穴」
あの星型の穴の、新しいデザインを考える、と。
このデザインに抜擢されたのが六ヒルにあるレストランのシェフの人。
この店、知ってる。・・・って前を通っただけだけど。
おー。若いっ。もしかして同い年?
こんな店の総料理長が同い年なんて・・・。
すごーーーい。
造ったモノがまたすごかった。
お皿型の装置(?)で普通のマヨネーズの容器をつける口があり、元のマヨネーズの容器を押すと、お皿型の装置の縁の方に同心円状に空いた穴から一斉に中心に向けてマヨネーズが飛び出す。
お皿の真中に料理を乗せておくとキレイにマヨネーズがかかる、と。
おっもしれーーー!
深夜、一人暮らしの部屋で思わず声を立てて笑ってしまった。
ま、もし実用するとしたら気になるところはあるけれど。
っつーか、まぁこの番組用のもんだから実用にはならんだろうけど。
いや、しっかしこの発想がすごいねぇ。
楽しくて、美しい。
彼のお料理が食べてみたくなった。
来週のテーマはガムテープだって。
ガムテ・・・。
どーなるんだろ。
来週もみようっと。
ところで、谷原章介さんが主宰役としてナビゲートしてるんだけど、途中で彼が言った言葉がよかった。
「デザインはデザイナーだけのものではない」というようなこと。
シェフである須賀さんがとても面白いモノを造ったことをうけてのコメント。
デザイナーという人種とちょこっと仕事をしたことがあるけれど、その人はなんかエラそうだったんだよなー、ということをふと思い出した。
「ここは人間工学的にどうのこうの・・・だからここは絶対こうしたいの・・・」
内容はわかるけど態度がね、えらそうだったんだ。
君のデザインも重要かもしれないが臓物が入らなきゃしょうがないじゃないか、という設計者とそのデザイナーのバトルの間でイヤ〜な気分だったなぁ。
そのデザイナーさんは女性で、同じ職場に居た中年女性の設計者さんも仕事の話になるとものすごく態度が悪くて、妙にクリエイター意識(?)とプライドを持ったそこそこキャリア・実績のある女性はキッツイなぁ、と思った。
それに比べて須賀シェフは好青年だったな。
あんなお店の総料理長で自分の仕事も大変だろうに、テレビのくだらない企画も真剣に取り組んでいる感じで。
やっぱこうじゃなきゃねぇ。
―――――――――――――――――
あ。cueダイアリー。
じ〜ん。
特に魚、じゃなくて音尾さん・・・いい人だ。
コメント