小沼ようすけ with aquapit＠DUG

今日はまず朝はチケ取り。
シアターとロマンチカ。
無事GET、も1度寝る(^^;)

今日は小沼ようすけ with AQUAPIT のライブ
DUGは初めて行くのでついまた早めに行ってしまった。
まだあいてないし(^^;)(開店時間は過ぎてたけど)
あたりをブラブラしてまた戻ったらあいてたので入ってみる。
入り口付近でお店の人を待ってたけど開店直後でオーダーとかで忙しくなかなか来ない。
その間にKALTAさんにご挨拶。
「おはよ〜〜〜」と言われたけど、業界人ではないので「え、お、お、おはよう・・・ございます」となってしまう(^^;)
「こんばんは」でしょっ(笑)

席が決まってたんだけど、小沼さんのほぼ正面でさぁ。
小沼さんファンだったら嬉しいんだろうなぁ、と思いつつも、私は目が合っても「キタロウみたい・・・」とか思ってた(^^;)
帽子と髪の毛で片目隠れてたから。

ライブ、すごかったー。
もうまたしても、圧倒されまくりですわ。

やった曲は
Ramblin’
FIRE STREET
ノルウェーの森
Affirmation(だったっけ・・・？)
Afro-Runner
Off Shore
Actual Proof
あとなんだー？もう忘れた・・・(^^;)

印象的だったのは「ノルウェーの森」
原曲ももちろん知ってるし他の人がカヴァーしてるのも聴いたことあるけど、ああいうアレンジでくるとは。　
「あー、そう来た？そうなっちゃう？・・・・・はぁ(ため息)」って感じ(どんなだよ？)　
小沼さんの妖艶なギタ―、KALTAさんの繊細なドラムももちろんだけど、雄太さんの柔らかいオルガンの音がたまらん。　
新しいオルガンの音もこの曲にとても合っていたと思う。　
もー、まいった。　
また聴きたい。　

他にも、この3人ならではのあのやりとり！
お互いを知り尽くしてるからこそ、あのビシッと終わったりガラッと色が変わったり・・・ができる。
でも小沼氏もMCで言っていたように毎回毎回違うものを見せてくれる。
あぁぁぁもう。ホンット、たまりませんわー。
Ramblin’とか、ヤバくない？

私がこの辺の人たちを割りと頻繁に見るようになってまだたかだか半年なのに&音楽的知識等もないのにこんなこと言うのもなんだけど、今の3人ってとても良い気がする。　
KALTAさんと雄太さんが知り合って？年、2人と小沼さんが知り合って6年?(本日のMCより)、お互い他の活動もしつつ、一緒にやってきて、先日の8泊10日のツアーも終え、3人が個々のプレイヤーとしてもトリオとしても乗りに乗ってるというか。　
「今この3人見ておかなきゃヤバイでしょ?!?!」くらいのことを思わされた、そんなライブ。