”THE MIDNIGHT JAM” @南青山マンダラ
2002年12月1日 LIVE(TAKA)23:30過ぎに南青山マンダラへ。
このライブはBobby G.がE,W&Fで日本に来ていて、タカさんをライブをやりたいということで急遽決まったもの。
今日はなんとなく開場が遅れるんじゃないかな、と思っていたら案の定(^^;)
30分以上押した。
でも思ったより寒くなかったので割と平気だった。
会場へ入るとステージすぐ前の椅子はほとんどうまっている。
まぁ今日は踊るだろうし、立っていようと思いスタンディングゾーンへ。
整理番号が良かったのでスタンディングの一番前へ行く事ができた。
まずセットリスト
これはライブ後にボビーが前の方に座ってた人にセットリストを書いてあった紙をあげていて、それをもらった人から聞いたもの。
でも合ってるかどうか不明(^^;)
っていうか、絶対違う。
外国の人の名前も覚えれないけど、英語の曲名も覚えれないので、出てきませぬ。
Funky Goodtime
Outstanding
Pick up the Pieces
Mister Magic
Love & Happiess
Red House
What You Won’t Do
Herbie Hancock Song
Jamaica Funk
-------------------
Shinning Star
Let’s Groove
September
メンバーはタカさん、Bobby G.、Robert Brookinsを中心にE,W&Fのメンバーが入れ替わり立ち替わり登場。
すごかった〜。
一番多い時はあのマンダラの狭いステージの上に12人もの人間が乗っていた。
もちろん外国の方ばかりで体格も良いから余計に狭そうだった(笑)
はっきり名前がわかる人だけ書くと、Verdine White(bass)、Ralph Johnson(d&vo)、John Paris(ds)、Myron McKinley(key)。
Verdine WhiteとRalph Johnsonの2人をこんな至近距離で見れるなんて!
まさか出てくれると思わなかったよ・・・。
その他にも女性ヴォーカルの方が3人。
タカさんは白地に黒でなんか文字が書いてあるTシャツ。
タカさんのバスドラの前の部分(なんちゅーの?客側の面)には今度発売されるニューバランスのタカさんモデルの靴のマークが(TNってやつ)。
ボビーはシャツもパンツも黒。カッコいい〜。
1曲目のサビの部分はみんなで歌った。
Keyの方、たぶんロバートの方がみんなを操って遊んでた(笑)
初っ端からすげー楽しかったなぁ。
3曲目くらいでタカさんとJohnのドラムソロ。
2人でやってもソロ?かどうかわからんけど。
これがもう。たまりません。
Johnとタカさんがスネアを交互に連続で叩いたり。
「ダダッ」「ダダダダダッ」て。(わからんって!)
2人のドラムの叩き方を見比べるのも楽しい。
どちらかというとタカさんは腕だけを動かしていて、Johnは肩から動かしてるように見えた。
2人とも頭の位置はほとんどかわらず、体も左右にほとんど揺れない。
2人ともすごい楽しんでるのがわかって、こちらも楽しい〜。
どの曲か忘れたけどボビーのギターのシールド(?)がソロを弾いてる途中で外れてしまってボビーがギターを床においてふてくされるような(?)シーンが。
外れたシールドを探してギターにさした。
でもまだギターを弾かないボビー。
「考える人」のような腕組みをしてギターを見つめて何か気に入らないような素振り。
そして「やれやれ」って感じでギターを手にしてまたソロを弾き始める。
その間、シールドを探すところなんかでもちょっとしたダンス?などして客に見せる事を忘れてない。
めちゃ楽しくてカッコいいわ〜。
さすがE,W&Fでやってるだけあるわ。
ボビー、最高。もちろんプレイもね。
途中、タカさんは自分はプレイせずにステージを離れて演奏を見入ってたりもした。
「September」では会場を3つに区切ってコーラス合戦(笑)
ちゃんと歌詞覚えてなかったから「フンフフゥ〜ン」って感じにしか歌えなかった(^^;)
それにしてもVerdine White、まじかで見ると迫力あるなぁ。いろんな意味で(^^;)
もらったセットリストにはなかったけど、タカさんとボビーなしでアンコールをやってくれた。
確か「Superstition 」じゃなかったっけ・・・。
ゴリッゴリの「Superstition 」カッコ良かったな〜。
なんちゅうか、もう、すごいってしか言い様がない。
いつもだけど(^^;)、いつも以上に。
濃いぃのなんのって!
熱い熱いライブだった。
このライブはBobby G.がE,W&Fで日本に来ていて、タカさんをライブをやりたいということで急遽決まったもの。
今日はなんとなく開場が遅れるんじゃないかな、と思っていたら案の定(^^;)
30分以上押した。
でも思ったより寒くなかったので割と平気だった。
会場へ入るとステージすぐ前の椅子はほとんどうまっている。
まぁ今日は踊るだろうし、立っていようと思いスタンディングゾーンへ。
整理番号が良かったのでスタンディングの一番前へ行く事ができた。
まずセットリスト
これはライブ後にボビーが前の方に座ってた人にセットリストを書いてあった紙をあげていて、それをもらった人から聞いたもの。
でも合ってるかどうか不明(^^;)
っていうか、絶対違う。
外国の人の名前も覚えれないけど、英語の曲名も覚えれないので、出てきませぬ。
Funky Goodtime
Outstanding
Pick up the Pieces
Mister Magic
Love & Happiess
Red House
What You Won’t Do
Herbie Hancock Song
Jamaica Funk
-------------------
Shinning Star
Let’s Groove
September
メンバーはタカさん、Bobby G.、Robert Brookinsを中心にE,W&Fのメンバーが入れ替わり立ち替わり登場。
すごかった〜。
一番多い時はあのマンダラの狭いステージの上に12人もの人間が乗っていた。
もちろん外国の方ばかりで体格も良いから余計に狭そうだった(笑)
はっきり名前がわかる人だけ書くと、Verdine White(bass)、Ralph Johnson(d&vo)、John Paris(ds)、Myron McKinley(key)。
Verdine WhiteとRalph Johnsonの2人をこんな至近距離で見れるなんて!
まさか出てくれると思わなかったよ・・・。
その他にも女性ヴォーカルの方が3人。
タカさんは白地に黒でなんか文字が書いてあるTシャツ。
タカさんのバスドラの前の部分(なんちゅーの?客側の面)には今度発売されるニューバランスのタカさんモデルの靴のマークが(TNってやつ)。
ボビーはシャツもパンツも黒。カッコいい〜。
1曲目のサビの部分はみんなで歌った。
Keyの方、たぶんロバートの方がみんなを操って遊んでた(笑)
初っ端からすげー楽しかったなぁ。
3曲目くらいでタカさんとJohnのドラムソロ。
2人でやってもソロ?かどうかわからんけど。
これがもう。たまりません。
Johnとタカさんがスネアを交互に連続で叩いたり。
「ダダッ」「ダダダダダッ」て。(わからんって!)
2人のドラムの叩き方を見比べるのも楽しい。
どちらかというとタカさんは腕だけを動かしていて、Johnは肩から動かしてるように見えた。
2人とも頭の位置はほとんどかわらず、体も左右にほとんど揺れない。
2人ともすごい楽しんでるのがわかって、こちらも楽しい〜。
どの曲か忘れたけどボビーのギターのシールド(?)がソロを弾いてる途中で外れてしまってボビーがギターを床においてふてくされるような(?)シーンが。
外れたシールドを探してギターにさした。
でもまだギターを弾かないボビー。
「考える人」のような腕組みをしてギターを見つめて何か気に入らないような素振り。
そして「やれやれ」って感じでギターを手にしてまたソロを弾き始める。
その間、シールドを探すところなんかでもちょっとしたダンス?などして客に見せる事を忘れてない。
めちゃ楽しくてカッコいいわ〜。
さすがE,W&Fでやってるだけあるわ。
ボビー、最高。もちろんプレイもね。
途中、タカさんは自分はプレイせずにステージを離れて演奏を見入ってたりもした。
「September」では会場を3つに区切ってコーラス合戦(笑)
ちゃんと歌詞覚えてなかったから「フンフフゥ〜ン」って感じにしか歌えなかった(^^;)
それにしてもVerdine White、まじかで見ると迫力あるなぁ。いろんな意味で(^^;)
もらったセットリストにはなかったけど、タカさんとボビーなしでアンコールをやってくれた。
確か「Superstition 」じゃなかったっけ・・・。
ゴリッゴリの「Superstition 」カッコ良かったな〜。
なんちゅうか、もう、すごいってしか言い様がない。
いつもだけど(^^;)、いつも以上に。
濃いぃのなんのって!
熱い熱いライブだった。
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