JとBとK@札幌 KRAPS HALL その1
2002年1月13日 LIVE(TAKA)JとBとK@札幌 KRAPS HALL に行ってきた。
このKRAPS HALLというところ、行ったことがなかったのだが、それもそのはず、先月できたばかりらしい。
たぶん小さいところだろうな、と思っていたら、やはり小さかった。
200人くらいだろうか。
まずは整理券をもらうために並ぶ。
14:30前くらいに着いたかなぁ。
Getした整理番号は50番。
まぁまぁでしょう。
並んでる間に本を読んだりぼーっとしたりしてたのだが、周りの同じく整理券待ちの人々の会話がちらほらと耳に入る。
それを聞いているとやはりここは札幌なのだなぁ、などと思った。
言葉がね、やっぱ微妙に違うんだな、と思った。
そして開場。
私はてっきりスタンディングだと思い込んでいたのだが、前の方は椅子が出ていた。
そして私はラッキーにも前から2列目の左寄りに座ることができた。
50番だったからもう少し後ろかと思ったけど、やはりK氏がステージで真ん中ら辺に座るということで、席も端の方の前より、真ん中の方の後ろの方が、先にうまってた。
そのおかげで、私は2列目。
私はK氏目当てじゃないので大満足。
強いていうなら、私の席からはちょうどJ氏の後ろにN氏が見える感じで、N氏は胸から上しか見えなくて手元があまり見れなかったのが残念。
ステージ上には椅子が3つにそれぞれの椅子の周りにギターがそれぞれ2,3本ずつ。
そしてカホーンとシンバルと噂のダンボール。
セットリスト
1. New Chautauqua
2. Drizzle
3. Soup Of The Day
4. Smiling
5. Field of dreams
6. North Carolina
7. Pollen shower
8. IZUMO
9. 飴色の街
10.アガルタへの道
11.Sunset Of The Microbeach
12.ほうろう
13.My Blues Life 〜 Come To Me
14.生足のダチョウ
15.浜辺の歌
<Enc.>
Proud of you
もう一度and then…
↑これは梶原さんのサイトのセットリストを参考にしている。
まずはJ氏とB氏が登場。
1〜4まで2人だけで演奏。
私の席からはJ氏がとてもよく見えて、B氏は残念ながらあまり見えなかった。
しょっぱなからすっばらしい演奏。
3のJ氏の指の動き、なんなんでしょう。すごすぎ。
この日の3は確か、ミネストローネ風だそうで(笑)
そして4は新曲でこの時が始めて人前で演奏したらしい。
演奏後の話しではスリリングな場所が何度かあったらしいが、私などはぜ〜んぜんわからず、ただただ聴き入ってしまう。
3拍子のきれいな曲だった。
そしてここでゲストのNさん(タカさん)登場。
Nさんが出ることは、J&B@BAJで本人が言っていたのでわかっていたので驚きはなかった。
ここでのMC
B氏(だったと思う)「今日はNさんはドラムセットを使わないで・・・」
と話しかけたところで、会場から「え〜〜〜〜っ!」という声が。
ここでJ氏B氏N氏、そして会場、大爆笑。
ステージ上にドラムセットがないのは一目瞭然なのに、「え〜〜っ」もなにもないだろう、っていう(笑)
N氏も「見ればわかるじゃんっ!」って言っていた(笑)
J氏「今のは〜、なんか3段くらい上をいかれた、って感じですね。」
B氏「自然に言ったとしても、わざと言ったとしても、今の人に僕は3級をあげます」
いいなぁ〜〜〜!「え〜〜〜っ」で3級がもらえるなんて・・・。
N氏はこの「え〜〜〜っ」に相当はまったらしく、周りの人がおさまった後も、まだ一人で笑ってた(笑)
1/12へ続く(笑)
このKRAPS HALLというところ、行ったことがなかったのだが、それもそのはず、先月できたばかりらしい。
たぶん小さいところだろうな、と思っていたら、やはり小さかった。
200人くらいだろうか。
まずは整理券をもらうために並ぶ。
14:30前くらいに着いたかなぁ。
Getした整理番号は50番。
まぁまぁでしょう。
並んでる間に本を読んだりぼーっとしたりしてたのだが、周りの同じく整理券待ちの人々の会話がちらほらと耳に入る。
それを聞いているとやはりここは札幌なのだなぁ、などと思った。
言葉がね、やっぱ微妙に違うんだな、と思った。
そして開場。
私はてっきりスタンディングだと思い込んでいたのだが、前の方は椅子が出ていた。
そして私はラッキーにも前から2列目の左寄りに座ることができた。
50番だったからもう少し後ろかと思ったけど、やはりK氏がステージで真ん中ら辺に座るということで、席も端の方の前より、真ん中の方の後ろの方が、先にうまってた。
そのおかげで、私は2列目。
私はK氏目当てじゃないので大満足。
強いていうなら、私の席からはちょうどJ氏の後ろにN氏が見える感じで、N氏は胸から上しか見えなくて手元があまり見れなかったのが残念。
ステージ上には椅子が3つにそれぞれの椅子の周りにギターがそれぞれ2,3本ずつ。
そしてカホーンとシンバルと噂のダンボール。
セットリスト
1. New Chautauqua
2. Drizzle
3. Soup Of The Day
4. Smiling
5. Field of dreams
6. North Carolina
7. Pollen shower
8. IZUMO
9. 飴色の街
10.アガルタへの道
11.Sunset Of The Microbeach
12.ほうろう
13.My Blues Life 〜 Come To Me
14.生足のダチョウ
15.浜辺の歌
<Enc.>
Proud of you
もう一度and then…
↑これは梶原さんのサイトのセットリストを参考にしている。
まずはJ氏とB氏が登場。
1〜4まで2人だけで演奏。
私の席からはJ氏がとてもよく見えて、B氏は残念ながらあまり見えなかった。
しょっぱなからすっばらしい演奏。
3のJ氏の指の動き、なんなんでしょう。すごすぎ。
この日の3は確か、ミネストローネ風だそうで(笑)
そして4は新曲でこの時が始めて人前で演奏したらしい。
演奏後の話しではスリリングな場所が何度かあったらしいが、私などはぜ〜んぜんわからず、ただただ聴き入ってしまう。
3拍子のきれいな曲だった。
そしてここでゲストのNさん(タカさん)登場。
Nさんが出ることは、J&B@BAJで本人が言っていたのでわかっていたので驚きはなかった。
ここでのMC
B氏(だったと思う)「今日はNさんはドラムセットを使わないで・・・」
と話しかけたところで、会場から「え〜〜〜〜っ!」という声が。
ここでJ氏B氏N氏、そして会場、大爆笑。
ステージ上にドラムセットがないのは一目瞭然なのに、「え〜〜っ」もなにもないだろう、っていう(笑)
N氏も「見ればわかるじゃんっ!」って言っていた(笑)
J氏「今のは〜、なんか3段くらい上をいかれた、って感じですね。」
B氏「自然に言ったとしても、わざと言ったとしても、今の人に僕は3級をあげます」
いいなぁ〜〜〜!「え〜〜〜っ」で3級がもらえるなんて・・・。
N氏はこの「え〜〜〜っ」に相当はまったらしく、周りの人がおさまった後も、まだ一人で笑ってた(笑)
1/12へ続く(笑)
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