J&B
2001年11月17日 LIVE(TAKA)11/17、新宿Virgin MEGASTOREで行われたJ&Bのインストアライブに行きました。
まずセットリスト
リハーサル
I FEEL FINE(だったかな?)
本番
1.TOKYO ROSE
2. Ain’t no Stoppin’
3.JUST FOR FUN
4.SLEEP WALK
5.FEELING ALRIGHT
6.PROUD OF YOU
リハーサルの記憶、早くも曖昧。
会場に行ったのが1時間半くらい前。
インストアライブのよいところは、近くで見れるのと 無料なのと(^^;)
リハーサルを見れるところだと思うのですが、この日もリハーサル見たさに
早くから行ってきました。
リハーサルが始まったのがちょうど本番1時間前の13:00くらい。
タカさんはジーンズとTシャツの上に黒いシャツを着て登場。
後ほどドラムに座って上に着てたシャツは脱いで、J&B Tシャツであることが判明。
スタッフの方(?)とお話ししながらの登場で ポール・マッカートニーが
どうのこうの、と、ちらほらと会話が聞こえてくる。
片手に携帯を持っての登場でスタッフの方とのお話しが終わった後どなたかに
電話してたいたが、つながらないのか あきらめてステージにあがりドラムの
セッティングの 微調整に入る。
いろいろ微妙に角度や長さを変えてたが、この時の 止め具の締め具合が
ゆるかったのか、後程本番中に ハプニングが。
ステージはちょっとしたイベントスペースなのでとても 狭く、よくドラムセット
乗ったなァ、と思うくらい いっぱいいっぱい。
4人が横1列に並んじゃってた。
梶原さん「よく乗ったよねぇ」
(たぶん)秀樹さん「一番前ほにゃらら(聞き取れなかった)
タカさん「大丈夫。最近慣れてきた」と
秀樹さん「あ。そっか。(爆)」
う〜ん?ここはそんなに笑うところかなぁ?
秀樹さんは人とは違う笑いスイッチがあると時々思う。
そしてドラムセットの微調整が終わり4人での演奏に 入る前にもう1度携帯で電話をかけてた。
たぶんそこに居た大多数がその電話が気になってたと思うが(^^;)、
タカさん自ら「森君からの 電話です」とご報告。
タカさん「おいでよ」「今ステージの上」
(たぶん)梶原さん「笑っていいともじゃないんだから」(笑)
てな感じの会話があり。
そして4人の演奏に。
会場の音の感じを確認・調整のため、って程度の サラッとしたリハーサル。
ライブでもよくやる曲だし、この4人の間にリハーサルは不要って感じ。
でもサラッとやってもかっこいい。もぅ。
リハが終わってステージを降りる前に、梶原さんが「浅野さんのギターってこっちに
(梶原さん側のスピーカー)返ってます?」とスタッフに尋ねる。
スタッフの返ってない、との答えに
梶原さん「浅野さんの音もこっちに少し返してください」
浅野さん「そうそう、それお願いします。
秀樹さん「そうそう、それお願いします(笑)」
・・・。
う〜ん。ここでタカさんにも間髪いれずに「そうそう、それお願いします」って
言って欲しかったなぁ。
タカさん、一つ大きな笑いを逃しましたね、きっと。
リハーサル後、サイン会参加券の整理番号順に入場。
本番を待つ。
そして本番。
前から2列目だったので最初はしゃがんで見てたが斜め前からタカさんを見上げる
感じでちょうど シンバルでタカさんの顔だけが見えなかった。
体と頭の先っちょは見えるのに顔だけ見えなくてなんか可笑しかった(笑)
最初に番号順に入場した時にちょっと詰めすぎたのかしゃがんでるのが辛くて
座ることもできなかったので2曲目からは立って見た。
J&Bのアコースティックではないインストアを初めて見たが、タカさんのスティックさばきが
実に鮮やかで食い入るように見入ってしまった。
と言ってもドラムやらないので、なにがどうとか、よくわからないが(^^;)
TAKA&FRIENDSの会報に書かれてた「アップストローク」。 (見てない方、ごめんなさい)
タカさんのプレイを間近で見てこういうことか〜、と思った。
すごく自然でしなやかな腕の動き。
4曲目ではスティックを最初は右手は普通に、左手は逆に(って言うのかな)持っていて、
曲の途中で リムショットが終わってから両手共普通の持ち方に変えてた気がする。
その実に微妙な違いに「あ〜。なるほど〜」なんてわかったようなことを思ってた。
どの曲の時か忘れたが、右手のスティックを落としてしまったが、腿の上ですぐ拾って
大事にはいたらなかった。ほっ。
5曲目かなぁ?曲の途中でシンバルが一つ角度がずれてガクッとなっちゃって、
タカさんスタッフの方をちらっと見てた。
タカさんが見た方向のスタッフの方はすぐに直しに入ってはくれなくて、
逆の方向にいたスタッフの方が少したってから直しに入ってくれた。
6曲目の最後の方でも今度は別のシンバルがずりっと下がっちゃってった。
これは残りわずかだったので支障なく終わった。
最後のPROUD OF YOUはギタ―2人のしっとりした演奏から始まったのだが、
この間、タカさんはスネアを置き直そうとして、ちょっとガタッと
音をたててしまって、あちゃ〜、て感じの表情してた。
ちなみにこの日はMCがほとんど無くて6曲目の前にちょっとだけ梶原さんが話してただけ。
ライブ終了後はサイン会。
私もしっかりしてもらった(笑)
15日が私の誕生日だったのでタカさんになんか書いてくださいって図々しくも
お願いしたら「HAPPY BIRTHDAY TO NORIKO」と書いてくれた。
自分から祝ってくれ、と言ってるようで変なんだけど(^^;)でもうれし〜。
まずセットリスト
リハーサル
I FEEL FINE(だったかな?)
本番
1.TOKYO ROSE
2. Ain’t no Stoppin’
3.JUST FOR FUN
4.SLEEP WALK
5.FEELING ALRIGHT
6.PROUD OF YOU
リハーサルの記憶、早くも曖昧。
会場に行ったのが1時間半くらい前。
インストアライブのよいところは、近くで見れるのと 無料なのと(^^;)
リハーサルを見れるところだと思うのですが、この日もリハーサル見たさに
早くから行ってきました。
リハーサルが始まったのがちょうど本番1時間前の13:00くらい。
タカさんはジーンズとTシャツの上に黒いシャツを着て登場。
後ほどドラムに座って上に着てたシャツは脱いで、J&B Tシャツであることが判明。
スタッフの方(?)とお話ししながらの登場で ポール・マッカートニーが
どうのこうの、と、ちらほらと会話が聞こえてくる。
片手に携帯を持っての登場でスタッフの方とのお話しが終わった後どなたかに
電話してたいたが、つながらないのか あきらめてステージにあがりドラムの
セッティングの 微調整に入る。
いろいろ微妙に角度や長さを変えてたが、この時の 止め具の締め具合が
ゆるかったのか、後程本番中に ハプニングが。
ステージはちょっとしたイベントスペースなのでとても 狭く、よくドラムセット
乗ったなァ、と思うくらい いっぱいいっぱい。
4人が横1列に並んじゃってた。
梶原さん「よく乗ったよねぇ」
(たぶん)秀樹さん「一番前ほにゃらら(聞き取れなかった)
タカさん「大丈夫。最近慣れてきた」と
秀樹さん「あ。そっか。(爆)」
う〜ん?ここはそんなに笑うところかなぁ?
秀樹さんは人とは違う笑いスイッチがあると時々思う。
そしてドラムセットの微調整が終わり4人での演奏に 入る前にもう1度携帯で電話をかけてた。
たぶんそこに居た大多数がその電話が気になってたと思うが(^^;)、
タカさん自ら「森君からの 電話です」とご報告。
タカさん「おいでよ」「今ステージの上」
(たぶん)梶原さん「笑っていいともじゃないんだから」(笑)
てな感じの会話があり。
そして4人の演奏に。
会場の音の感じを確認・調整のため、って程度の サラッとしたリハーサル。
ライブでもよくやる曲だし、この4人の間にリハーサルは不要って感じ。
でもサラッとやってもかっこいい。もぅ。
リハが終わってステージを降りる前に、梶原さんが「浅野さんのギターってこっちに
(梶原さん側のスピーカー)返ってます?」とスタッフに尋ねる。
スタッフの返ってない、との答えに
梶原さん「浅野さんの音もこっちに少し返してください」
浅野さん「そうそう、それお願いします。
秀樹さん「そうそう、それお願いします(笑)」
・・・。
う〜ん。ここでタカさんにも間髪いれずに「そうそう、それお願いします」って
言って欲しかったなぁ。
タカさん、一つ大きな笑いを逃しましたね、きっと。
リハーサル後、サイン会参加券の整理番号順に入場。
本番を待つ。
そして本番。
前から2列目だったので最初はしゃがんで見てたが斜め前からタカさんを見上げる
感じでちょうど シンバルでタカさんの顔だけが見えなかった。
体と頭の先っちょは見えるのに顔だけ見えなくてなんか可笑しかった(笑)
最初に番号順に入場した時にちょっと詰めすぎたのかしゃがんでるのが辛くて
座ることもできなかったので2曲目からは立って見た。
J&Bのアコースティックではないインストアを初めて見たが、タカさんのスティックさばきが
実に鮮やかで食い入るように見入ってしまった。
と言ってもドラムやらないので、なにがどうとか、よくわからないが(^^;)
TAKA&FRIENDSの会報に書かれてた「アップストローク」。 (見てない方、ごめんなさい)
タカさんのプレイを間近で見てこういうことか〜、と思った。
すごく自然でしなやかな腕の動き。
4曲目ではスティックを最初は右手は普通に、左手は逆に(って言うのかな)持っていて、
曲の途中で リムショットが終わってから両手共普通の持ち方に変えてた気がする。
その実に微妙な違いに「あ〜。なるほど〜」なんてわかったようなことを思ってた。
どの曲の時か忘れたが、右手のスティックを落としてしまったが、腿の上ですぐ拾って
大事にはいたらなかった。ほっ。
5曲目かなぁ?曲の途中でシンバルが一つ角度がずれてガクッとなっちゃって、
タカさんスタッフの方をちらっと見てた。
タカさんが見た方向のスタッフの方はすぐに直しに入ってはくれなくて、
逆の方向にいたスタッフの方が少したってから直しに入ってくれた。
6曲目の最後の方でも今度は別のシンバルがずりっと下がっちゃってった。
これは残りわずかだったので支障なく終わった。
最後のPROUD OF YOUはギタ―2人のしっとりした演奏から始まったのだが、
この間、タカさんはスネアを置き直そうとして、ちょっとガタッと
音をたててしまって、あちゃ〜、て感じの表情してた。
ちなみにこの日はMCがほとんど無くて6曲目の前にちょっとだけ梶原さんが話してただけ。
ライブ終了後はサイン会。
私もしっかりしてもらった(笑)
15日が私の誕生日だったのでタカさんになんか書いてくださいって図々しくも
お願いしたら「HAPPY BIRTHDAY TO NORIKO」と書いてくれた。
自分から祝ってくれ、と言ってるようで変なんだけど(^^;)でもうれし〜。
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