J&B
2001年7月30日 LIVE(TAKA)7/30 J&B@S.P.Cに行った。
1. Opening
2. Just for Fun
3. 加飯酒
4. 不安
5. I Feel Fine
6. Tokyo Rose
7. Happy Puppy
1. Time Flies
2. Insomnia
3. Sleep Walk
4. Feelin’ Alright
5. Song for “J&B”
6. Ain’t no stoppin’ “Now”
Pollen Shower
Cross Road
その日の関東は、前日までわりと涼しい日が続いていたが、猛暑がぶり返して(?)かなり暑い日だった。
浅野さんと梶原さんがしきりに「暑い」と言っていたので・・・
タカさん:「暑い暑いって言わないの!」
(お母さんが子供に言うような口調)
場内:(笑)
タカさん:(もう1度)「暑い暑いって言わないの!」
松原さん:「ご飯の前に食べないの!」
???:「違う違う(笑)」
浅野さん:「僕の場合は違います。ご飯の前に食べないの!
ご飯の後に食べないの!寝る前に食べないの!
起きてすぐ食べないの!出かける前に食べないの!ずーっと食べてますから」
タカさん:「じゃなきゃその体はできないよ」
浅野さん:「でも僕お菓子はあまり食べないんですよ」
タカさん:「食べない食べない」
浅野さん:「濡れせん、っていうおせんべいが好きなんですけど」
タカさん:「ぬれせん、っていうとやらしい(笑)」
浅野さん:「濡れせん、って書いて売ってるんですよ」
タカさん:「そうなの?」
梶原さん:「子供の頃とかよく親に言われましたよね。
でも暑いもんは暑い。あんまり暑いとフニャンとしちゃいますね」
梶原さん:「次の曲はフニャンじゃなくて・・・不安」
タカさん:「おもしろい!」
タカさん間髪入れず曲に入るも、松原さんが入りそびれるという場面があった。
梶原さん「僕らはみんなファンキーなものが好きなんですが例えば8ビートでもファンキーになものってのはできるんですよ」
タカさんが突如ドラムを叩き始め、短いセッションが始まる。
これがトークを交えつつ4,5回あっただろうか。
もうすごいの一言。うまく説明できないけど。
梶原さん「普通バンドとか一人の人に合わせようとすると思うんですけど、それだとリズムが生きてこないんです。
能動的じゃないというか。
それがJ&Bの場合は4人が好きなようにやってそれが自然と合ってる。それが素晴らしい」
ホントその通りー。
このコーナー(?)、バンドクリニックと名づけられたが4人の素晴らしさを改めて感じた。
J&Bに出会えて良かったな、と思った。
梶原さんご自身もやったあと「感動した。こんな3人と一緒に出来て
ホントにうれしいと思う」とおっしゃるくらいすごかった。
「Sleep Walk」の曲紹介の時。
浅野さん:「アルバムの中で唯一のカバー曲。カバー(素晴らしい発音で)」
ここでタカさん&松原さんが後ろで爆笑!
お客さんのほとんどが何故彼らが笑っているのかわからずにいると浅野さんが解説してくれた。
浅野さん:「もうすぐ2歳になる子供がいるんですけど絵本を読んであげるわけです。
動物の絵本なんですけど、絵を指差してこれがサル、これがブタとかやってるんですけど、毎日同じことをやるのでそれに耐えられなくなってアレンジをしはじめたんです。
英語っぽく言ってみた。
サルはサぁルぅ。ブタはちょっと
無理があるんですけど、ハトはハぁートぅ。
で、あの口の大きなカバがカバー」
(英語っぽい発音をイメージしてください)
浅野さん:「これ日常レベルですから。
僕はずっとおかしいんですけど僕の家族はもうちょっとやそっとじゃ笑ってくれないんですよ、毎日やってるから。
でもちょっとずつ研究してこの2人(タカさん&松原さん)の前で披露するわけですね」
これ、素晴らしい発音だった(笑)
あと、J&Bのアルバムのジャケットの写真、スタパの壁で撮ったらしくて「そこで撮ったんですよ」とおっしゃっていた。
1. Opening
2. Just for Fun
3. 加飯酒
4. 不安
5. I Feel Fine
6. Tokyo Rose
7. Happy Puppy
1. Time Flies
2. Insomnia
3. Sleep Walk
4. Feelin’ Alright
5. Song for “J&B”
6. Ain’t no stoppin’ “Now”
Pollen Shower
Cross Road
その日の関東は、前日までわりと涼しい日が続いていたが、猛暑がぶり返して(?)かなり暑い日だった。
浅野さんと梶原さんがしきりに「暑い」と言っていたので・・・
タカさん:「暑い暑いって言わないの!」
(お母さんが子供に言うような口調)
場内:(笑)
タカさん:(もう1度)「暑い暑いって言わないの!」
松原さん:「ご飯の前に食べないの!」
???:「違う違う(笑)」
浅野さん:「僕の場合は違います。ご飯の前に食べないの!
ご飯の後に食べないの!寝る前に食べないの!
起きてすぐ食べないの!出かける前に食べないの!ずーっと食べてますから」
タカさん:「じゃなきゃその体はできないよ」
浅野さん:「でも僕お菓子はあまり食べないんですよ」
タカさん:「食べない食べない」
浅野さん:「濡れせん、っていうおせんべいが好きなんですけど」
タカさん:「ぬれせん、っていうとやらしい(笑)」
浅野さん:「濡れせん、って書いて売ってるんですよ」
タカさん:「そうなの?」
梶原さん:「子供の頃とかよく親に言われましたよね。
でも暑いもんは暑い。あんまり暑いとフニャンとしちゃいますね」
梶原さん:「次の曲はフニャンじゃなくて・・・不安」
タカさん:「おもしろい!」
タカさん間髪入れず曲に入るも、松原さんが入りそびれるという場面があった。
梶原さん「僕らはみんなファンキーなものが好きなんですが例えば8ビートでもファンキーになものってのはできるんですよ」
タカさんが突如ドラムを叩き始め、短いセッションが始まる。
これがトークを交えつつ4,5回あっただろうか。
もうすごいの一言。うまく説明できないけど。
梶原さん「普通バンドとか一人の人に合わせようとすると思うんですけど、それだとリズムが生きてこないんです。
能動的じゃないというか。
それがJ&Bの場合は4人が好きなようにやってそれが自然と合ってる。それが素晴らしい」
ホントその通りー。
このコーナー(?)、バンドクリニックと名づけられたが4人の素晴らしさを改めて感じた。
J&Bに出会えて良かったな、と思った。
梶原さんご自身もやったあと「感動した。こんな3人と一緒に出来て
ホントにうれしいと思う」とおっしゃるくらいすごかった。
「Sleep Walk」の曲紹介の時。
浅野さん:「アルバムの中で唯一のカバー曲。カバー(素晴らしい発音で)」
ここでタカさん&松原さんが後ろで爆笑!
お客さんのほとんどが何故彼らが笑っているのかわからずにいると浅野さんが解説してくれた。
浅野さん:「もうすぐ2歳になる子供がいるんですけど絵本を読んであげるわけです。
動物の絵本なんですけど、絵を指差してこれがサル、これがブタとかやってるんですけど、毎日同じことをやるのでそれに耐えられなくなってアレンジをしはじめたんです。
英語っぽく言ってみた。
サルはサぁルぅ。ブタはちょっと
無理があるんですけど、ハトはハぁートぅ。
で、あの口の大きなカバがカバー」
(英語っぽい発音をイメージしてください)
浅野さん:「これ日常レベルですから。
僕はずっとおかしいんですけど僕の家族はもうちょっとやそっとじゃ笑ってくれないんですよ、毎日やってるから。
でもちょっとずつ研究してこの2人(タカさん&松原さん)の前で披露するわけですね」
これ、素晴らしい発音だった(笑)
あと、J&Bのアルバムのジャケットの写真、スタパの壁で撮ったらしくて「そこで撮ったんですよ」とおっしゃっていた。
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