[TV]OMG!

2015年12月15日 演劇
あーーーーーーーー長塚さんのスタジオパーク見逃したーーーーー
あーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーー
あーーーーーーーーーーーーー
誰か録画してないかなぁ・・・・・・・・・・・・・・
初演の時はまだたまにしか演劇を観てなかったので、見逃した。
しばらくしてDVDを購入して泣いた泣いた。
今回生で観られるのをとても楽しみにしていた。
ストーリーをわかっていても、泣く気がしていた。
期待値がとても高いにも関わらず、まったく裏切られることなく期待通りだった。
でも泣きはしなかった。不思議と。

家族の愛、依存。
戦争。

席が最前列だった。
本多の最前列って、え~~~って思ったけど行ってみたら割と大丈夫だった。
前よりよくなったのかなぁ?

上演中とカテコ時に三宅さんと目があった、気がした。
上演中に目が合う(気がする)と、なんとなく「あ、やばっ」と思ってしまう。
シアターの年末ライブ、2年連続参戦。
あー。楽しい。

新しい曲多め。
定番曲は楽しいけれど、古い曲ばかりというのはバンド活動として健全じゃない気がするので良いことだと思う。

とは言え、やはり定番曲の方が楽しい。

途中、後方からドーーンっと突入してくる方がいて、危ないなーと思った。
誰か一人がよろめいたら怪我人が出てもおかしくないのに。
楽しむのはいいけど、そういうことは考えてほしい。

まとめて

2015年10月21日 演劇
[play]RED
2度目。
運よく取れた正面S席。
前回と全く違う角度で観れて良かった。
今になって思えば、バルコニー席も悪くなかった。
正面からは見えない表情が見れたから。
例えば冒頭の絵を眺めるシーンとか、中盤の下塗りのシーンとか。

今日はなんだか哲さんがノっていたように感じた。
回数を重ねてしみこんできたのだろうか。

或いは、私がノっていたのかも。
前回はセリフの内容に圧倒された、というかついていけない部分もあったけれど、
今回は、相変わらずわからない部分も多いけどどんなことを言うかはわかっているので、
なんとなくついていけたというか。
それで、演技をより感じることができたのかも。

何にしても2回観れて良かった。

[play] LIVE BONE
森山開次さんを無料で観れるということで、多摩センター。
関東に来て十数年だけど、この辺は来たことないわー。

以前から観たいと思っていたLIVE BONE
やっと観れたー。
楽しかったー。

[play]十一ぴきのネコ
再演
わかっていても、あのラストには相変わらずドキッとする。
今年に入っていろいろあったから、初演とはまた違うことを感じたり考えたり。

「かがみの~」の時にイキウメ前川さんと長塚さんのアフタートークに行ったのだけど、その時に「~ネコ」の初演の時にあまり子供がいなくて残念だった、みたいなことを言っていたので、どうやら今回は子供を呼ぶことに力を入れたようだ。
なんと、3歳以上で入場可能!
劇場に着いたとき、子供の多さにびっくりした(笑)
子連れじゃないオトナとしては、ちょっとだけ「う~ん?」と思ったりもしたけど(^^;)
案の定、上演中も何かと騒がしかったけれど、まぁ彼らにとって良い経験になれば良いな、と思うくらいの心はあるので。
でも、3歳だとさすがに覚えてないんじゃないかねー。
小学生くらいならなんとなく覚えていて、時が経ってある時ふと思い出したりするかもしれないけれど。
3歳だと、どうなんだろ。

各ネコ達が自分が野良猫になったいきさつを語るシーン、ゆっきーがシェイクスピアの作品名をずらーーっと言うところ。
6/6「ひとりシェークスピア」の塾(か何か)の先生を思い出してしまって、おっかしくておかしくて。

[play]カタルシツ
前川作品はたぶん2度目か3度目。
「かがみの~」の時に前川さんと長塚さんのアフタートークに行って、また観たいなぁと思ってたらこの公演があったので来てみた。
よくこんなこと考えるなぁ、と。
木下あかりさん、彼女を観るのは3作品目だけど、なんか好きだわ。
なんつーか、質感とか。
中嶋さんはさすがだなー。

[play]針とアヘン
すごかったー。
こんなの初めて観た。
立方体の接してる3面のようなセットが宙に浮いていて(いるように見せて)、回るのよ。
そして、それにプロジェクションマッピング!
映像の魔術師の異名も納得!
役者がドアを開けて外に出る風に動いた次の瞬間、逆に入ってくる動き、そしてそれに合わせてプロジェクションマッピングがさっと変わる!
とか。
役者がぬるっと消えたりとか。
ぬるっと絵が変わったりとか。
もー、すごすぎー。

音もよかった。正面からはちゃんとお芝居の内容に即した音、そして周りからは街中の音が聞こえたりして。
ありそうで、なかなかない。

スタッフワークが素晴らしいな。

[play] アレコレ

2015年10月18日 演劇
ダンスを見始めて間もない私は、平原さん以外は初めてで。
すごい人たちがたくさんいるなー、とアホみたいな感想をぼーっと思ってた(^^;)

3作品とも、瞬きするのも惜しいほど、うっとり見とれあっけにとられるほど素敵だったけれども、一番ぐっときたのは平原さんで。
彼自身の踊りによるものか、扇情的な歌に助けられてかはわからないけれど。
心震える瞬間があったのだ。
確かに。
何度も。
--
それはそうと。
13:30開場で、14:00開演で。
チケットを当日受け取りにしていたのだけど、その案内のメールに
「受付は開場30分前からになります。」って書いてあって。
13:00から受付してるってことかと思って早めにいったら、13:30からですって言われて。
日本語おかしくね?と思った。
しかも、みなさん並んでるので並んでください、みたいに言われて。
いや、確かに並んでるけど、みなさんチケットをすでに受け取ったうえで並んでるのかと思ったわけで。
もし13:00に行ってたら30分も待ちぼうけてたわけで。
もうちょい正確に書いて欲しいもんですな・・・。
--
受付時にリストみたいのがちらりと見えて。
出演者友人みたいのが結構多かったなー。
一瞬しか見てないから確かじゃないけど、ひょっとしたら1/4~1/3くらいはそうなんじゃ?
あの狭い会場であの主演者数でそれやってたら、そりゃ、そうなるわけで。
お客さん、割とぎっしり入ってたので。
もしも、友人等のために一般の当日券客を断ることになったりしたら、ちょっとどうなんだろ?と思うわけで。
家族・友人・大切な人に観て欲しいのは当然だと思うけども。


[play]RED

2015年8月30日 演劇
ネタバレネタバレ

[出演]小栗旬 / 田中哲司

大好きな哲さんと小栗君の2人芝居と来れば、観ないわけにはいかない。
1時間半強の上演時間の、7,8割は絵、芸術、表現についてのやりとり。
私自身に絵や文学などについてもっと知識があれば、もっと理解できたのかも。
こういうとき、底の浅さを感じる。
もっといろいろ勉強しておけばよかった、って。
そして、登場人物の想いを、もっと深く感じることができたのかも。

私の中のベスト哲さんは吾郎なんだけど、今回も吾郎と同じく画家で、また熱いキャラ。
半分叫ぶようなセリフ多数。
千秋楽まで、持ってくださいね・・・。
小栗君が、家族の話や自分の考えを述べた時の、ふとした反応の演技にうわ~~って思う。

小栗君は、うまいなーって思った。
でも個人的には、ちょっと飄々としすぎかなーと思う。

しっかし、新国立の小劇場で、出演者2人でこの値段って高くないっすかねー。

小栗君で小劇場だからチケット取れないかなと思って、最初から安全策でバルコニーA席を取ったんだけど、真横の上から観る感じで見づらい見づらい。
バルコニーB席の方がまだ見やすいんじゃないか?しかもちょっと安いし。

[etc] いろいろ

2015年8月28日 演劇
放置プレイの間に行ったもの

1/10 いやおうなしに
楽しかったー。ファンク最高。
曲・歌詞ありきで、物語を創るって大変そう。
山中氏、舞台で観るのは2度目。
立ち位置わかってる感が好き(笑)

1/18 スガシカオ
ファンク最高。

1/25 プルートゥ
原作を知らずに観に行った。
タイミングが・・・絶妙で。
色々考えさせれる。
観た後、じわじわ泣きそうになった。

2/08 三人姉妹
これもまた、いいタイミングで観たなぁ・・・。
抑制のきいた宮沢りえが好きだった。

2/15 マーキュリー・ファー
一生君目当てだったけど、主要登場人物、皆良かった。
一生君の胸板に萌える(^^;)
またまた、これも、いいタイミングで観たわけで・・・。

3/15 趣味の部屋
再演。
初演も観たけど、結末忘れてた(^^;)
初演の時見えなかった、白井さんゾーンがしっかり見えてよかった。

4/25 こまつ座

5/04 ダイニングトーク
ネットで評判を読んで、ふらっと行ってみた。
泣いた・・・。

5/10 地獄のオルフェウス
三浦君と大竹さんの共演を観に。
三浦君、新感線でしか見たことなかったので、真面目なストプレで見れて良かった。

5/24 こまつ座
北村有起哉さん目当てで。
今まで観た彼の舞台で、一番つまらなかった・・・・。
前半が全然。
眠気すら覚えたほどだ。
一番大好きな舞台役者ですのに。

5/30 コンドルズ
ふと、久々に観たくなって埼玉。
遠かったー。
でも行ってよかった。
めっちゃ楽しかった。
んで、これがきっかけでこの後いろいろ行くわけです。

6/06 ひとりシェークスピア
↑の「いろいろ」の一つ。
めっちゃ笑った。
すごいよ、この人。

6/07 日本総合悲劇協会

6/13 アドルフに告ぐ
これも原作を知らずに観た。
また、タイミングがいいよねぇ・・・。
成河目当てだったけど、高橋洋君のヒトラーがめっちゃよかった。
おそらく多くの人のイメージ通りのヒトラー、疑心暗鬼・被害妄想で壊れていくヒトラー・・・。
すごかったー。

6/21 サーカス
6/28 サーカス
最初は1回しか観ない予定だったけど、1回目観た後にどうしてももう1回観たくなって。
楽しかったー。素敵だったー。
皆さんとても素晴らしいので、1回では見切れない。
開次さんのディレクション・プロデュース力が光る。

7/12 かがみのかなたはたなかのなかに
7/26 かがみのかなたはたなかのなかに
これは最初から2回チケット取ってた。
何せ長塚さんの大ファンだし、前回も素晴らしかったし。
首藤さんと近藤さんのシンクロ、すごーい。
これだけでも、何回でも観れるわー。
コイケをはめるところ、ケイコがああなっちゃうところ、長塚作品だから特に驚かない(笑)
1回目の時、開演前にロビーのベンチに座っていたら、隣に座ってた小学生の女の子から
「かがみってなんですか?」って聞かれてびっくりした。
見た目は普通に日本人なのだけど、帰国子女かどこかアジアの人なのか、あまり日本語が得意ではないっぽい。
説明したんだけどわかってもらえたのかなー。
んで、彼女はこの作品、どれくらいわかったんだろうか。
だって、逆さ言葉とか、、わかんなかったんじゃないかしらん・・・。
少しでも彼女が楽しめたなら、いいなぁ・・・。
それと、観劇中に隣に座ってた小学3年生くらいの男の子が、ものっすごい笑ってた。
大人も子供も笑えるところは色々あったけど、彼は断トツで笑ってたと思う。
ケタケタケタケタ。
コイケが落ちるところや、ケイコがああなるシーンでも、ほかの子供たちは笑ってないのに彼だけはすっごい笑ってて。
彼は、わかってないのか、何かが彼的に面白いのか、或いは・・・とか思っちゃう(^^;)

7/19 ポツネン
今まで何度もチケ取りに挑戦してきたけれど、初めてとれたよ。
面白かったけど、期待値が高すぎた。
ネタバレネタバレ

出演:青田潤一、石渕聡、オクダサトシ、勝山康晴、香取直登、鎌倉道彦、ぎたろー(新人)、古賀剛、スズキ拓朗、田中たつろう、橋爪利博、平原慎太郎、藤田善宏、安田有吾、山本光二郎、近藤良平

カッコ良かった!楽しかった!素敵だった!

若手3人の、カッコ良すぎ。

コントでの平原君のキャラが。
わぁ~ぉぅ。

スズキ君のチョコマカした感じの動きが可愛すぎる。

マジック(?!)の、助手?のベストマン達がカッコよすぎる。
その後の、ベストマンが増えて、これがまたカッコいい。
いや、違うな、あの衣装がカッコいいのかな(^^;)
似合うってのがカッコいいな。

古賀さん主演のやつも、おもしろかったなー。
なんであんなこと考えつくのかしらん。
夜、寝る前に膝裏のやつを軽くやってみた(^^;)けど、全然あんな音出ないよー。
コツがあるのかしらん。

人形劇、平原君の声いいんだなー。
なんだか可愛らしかったー。
今後も出てほしい。

影絵も素敵だったな。
良平さんも声いいよねー。

ヨガはすごいの一言。

巻物みたいのがずーっと流れてくやつ(なんていえばいいんだ)、
最後ぐっときた。

そしてダンスのカッコよさは流石。
何回でも観たい。
出演:岡田将生/勝村政信

有名なお話のようなのだけど、私は全く知らなかった。

いやぁ、面白かった。
岡田君、いいねー。
初舞台も観たけど、やっぱいいわ。
「役者」と劇中劇で「役者」が演じる役との差とか、実力がないとできないと思う。
若くて舞台2回目であれだけできるって、いいわ。
そして、やっぱ、顔キレイなーーーー。
1回、バチコーンと目が合った、気がした(^^;)
もちろん気のせいだけど、ドッキーン。

勝村さんはさすがだなー。
劇中劇で複数の役を演じ分けていて、そのどれもが素晴らしかった。

出演:藤田善宏、丸山和彰

神奈川県民のくせに、初の関内ホール。

素敵だったー。
とても上質な演目。

普段はダンスとパントマイム、似て非なるものをやっている二人が、セリフのない無言劇を。

笑えるところあり、ぐっとくるところあり。

客席の前半分をつぶして、主にそこで演じていた。
冒頭、客席をつぶしたスペースの真ん中ら辺に女装の藤田さんが立っていて、その影が普段の舞台スペースの壁に映って。
その瞬間、ウワァッって思った。
次の瞬間、あ、コレが照明さん泣かせなところかな、と思った(笑)
まぁイレギュラーな使い方なので基本大変かもしんないけど。

小物使いとかも素敵だったな。
客の想像力があってストーリーが成り立つような感じが、好きなので。

[play]マクベス

2015年8月1日 演劇
佐々木蔵之介さんが一人20役やるってので。
最初チラシを見たときはどーいうこと?と思ってたけど、あぁなるほど。

まず、あんだけのことを覚えてやりきるってだけですごい。
セリフだけじゃなく動き、段取り全てだもの。
しかも20役演じ分けるわけで。

しかもしかも、マッパ(後姿ね)になったり、入浴シーンがあったり、1分以上水に浸かって息を止めたり。
挑戦的な(?)シーンの数々。

そんな蔵之介氏を鑑賞しに行った感じですかねー。
20役を演じ分けるために、口調や声色を変えたりしていたのだけど、それによってセリフが聞き取りにくい部分もあって。
まぁ仕方ないかー。

ちなみにコレ、元はアラン・カミングがやっていたそうで。
私、彼も好きで。
と言っても舞台は観たことないので、映画やドラマでの姿しか知らないけれど、好きなの。
なので、アランはどんなだったかな、といろいろ妄想。

[play] TRACE

2015年8月1日 演劇
○出演
Dance: 藤田善宏 太田ゆかり
Music: 高橋桂 大貫聖子

○演出・振付:太田ゆかり
○振付協力:藤田善宏
○音楽:高橋 桂(Soprano) 大貫聖子(Violin)

-------

小さい会場で贅沢なひと時。
4人の発する熱さえ感じられそうな、そんな距離で。
音楽とダンスが密接に絡み合う。

すごい、素晴らしいの一言。

普段からもっと色んな音楽を聴いたりしたいなという気持ちはあるものの、実際には時間もお金もなく好きなものばかり聴いていて。
たまにはこういうのもいいな、と。
偶然、最近フルオケのコンサートに行って圧倒されたいな、とか思ってたところで。
何か行こうかな。

[play] 海をゆく者

2014年12月21日 演劇
[作]コナー・マクファーソン
[翻訳]小田島恒志
[演出]栗山民也
[出演]小日向文世 / 吉田鋼太郎 / 浅野和之 / 大谷亮介 / 平田満

再演を再見。
名優5人の怪演を楽しむ。

ミスター・ロックハートのぬらぬらとした薄気味の悪さ。
鋼太郎さんのパワープレイ。
浅野さんの小動物感。
ニッキーの飄々とした薄っぺらさ。
シャーキーの鬱屈した感じ。
[原案・原作]中島らも
[劇作・脚本・演出]G2
[出演]松尾貴史 / 山内圭哉 / 菅原永二 / 吉本菜穂子 / 久ヶ沢徹 / 南野陽子

松尾さんの個人芸ありきのアレコレは好きじゃない。
冒頭がそうだったので一気に私のテンション、ダウン。
シアターのワンマンに久々に。
しかもリキッドだよー。

あぁ楽しかった。

ゲストたくさん。

田中氏、シアター好きなんだね。嬉しい。
わかるような、わからないような、どーいうこと・・・?と思いながら話が進んでいって
池谷さんが出た時の衝撃ったら。
そして最後の最後のあの。

出演者みなさん素晴らしいけれど、特に滑稽なほどに振り回される男1を演じる仲村氏がすごいわ。好きだわ。

円形劇場、さよなら。バイバイ。
初めて行った会場。
なかなかいいね。

ライブは楽し。

[play] 皆既食

2014年11月16日 演劇
観たのは11/9

初舞台の岡田君、キレッキレの演技よい。
ツンもデレもよい。
しっかし、きれいな顔。

生瀬さんはさすがだ。

[play] the 39 steps

2014年10月26日 演劇
[原案・原作]ジョン・バカン / アルフレッド・ヒッチコック(原作映画)
[脚色]パトリック・バーロウ
[演出]福田雄一(上演台本)
[出演]渡部篤郎 / 水川あさみ / 安田顕 / 佐藤二朗

渡部さんが久々舞台に、しかも共演者がこのメンツ。
チケ取りにくかったのもしょうがない。

笑った笑った。
原作や映画などの他の作品を知らないのだけど。
なんといっても演出・上演台本が福田さんですから。

渡部さん、かっこええ~~~。

アドリブのように見える部分も、半分は台本っていうか予定通りなんだろうな。

しかし、後ろの列にアハハ、アハハと高らかに声を立てて笑う人が2人居たのはついてない。
セリフ聞こえないよ・・・。
[演出・作]ケラリーノ・サンドロヴィッチ
[出演]三宅弘城 / 大倉孝二 / みのすけ / 喜安浩平 / 犬山イヌコ / 峯村リエ / 村岡希美 / 皆戸麻衣 / 水野小論 / 猪俣三四郎 / 小園茉奈 / 大石将弘 / 鈴木杏 / 岩崎う大 / 槙尾ユウスケ / 山内圭哉

ナイロンで、大倉さんが出てて、山内さんも出るときたら、そら行くわい。

もやもやとなんだか話がよくつかめないまま進んだ。
終わってみても、わかったような、わからなかったような。
まぁ、いいか。

自力スローモーションすげー。

山内さん良かったー。
どっちの役も。

杏ちゃんの、サ行とか「ツ」とかの発音がいつもとても気になる。
耳につくんだよねーー。

ナイロンは「消失」が楽しみ。
だーーーいぶ先だけど。

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